き づめの おめこ - 淫語の独白

一回一回『野崎さん愛しちょん』とか『野崎さんのちんぽ好き』とか『美佐江は野崎さんの女です』とか言いながらな。

「しょうがねえのぉ……さあ、どげえおめこしちゃろうかの……え？」 野崎のニヤニヤが、また大きくなりました。

私はおめこヤリまくりのオサセ女なんです。

おめこメッチャ気持ちようなるとおめこ汁がいっぱい溢れ出て…、 そしてメコ汁でビチョ濡れのおめこの中に びんびんに勃起したちんぽをズッポリ突っ込まれて、 ガッツリおめこヤリました。

「ああっ、ちんぽ深、い……っ！」 弓なりになったまま、母の口からまた卑猥な言葉があふれました。

もちろん金玉も手で触ったり舌で舐め回したり口に含んでチュウチュウ吸い込んだり、 金玉を舌でコロコロ転がして遊んでました。

ひひっ」 ひどい要求だと、階段の上で聞いてる私は思いました。

どうやら初めての要求のようでしたし、 母がこれほど浮気セックスを受け入れているのなら、素直にしてあげたほうが早く終わるのでは？という浅はかな気持ちもあったからです （まだ当時はお互いが早くイッたほうが嬉しいと勘違いしていました）。

みさえ、はぁ……野崎さん、のっ……女、で、すぅっ！」 「旦那んでん息子んでんねえ、俺だけの女やな……よい」 「そう、そうっ……野崎さんの、お、お、女ぁ……ああ、ちんぽ、愛しちょんよ、おおっ！」 数秒の躊躇のあと、母は自分から進んで野崎の所有物であると宣言していました。

あんな長いものをそんなにすばやくしゃぶれるのか、というくらい激しく奥までしゃぶったり。

…こんな、チンポおめこ大好きな私は普通の高校の女（おんな）教師です。

「ああ、んっ！……当た、る、当たる……おめこの奥の、イイとこに、当たっちょる、うう……っ！」 「ふふん、おめこのどっかに当たっちょんかよい。

多分ですが、自信があったんだと思います。

「おお、上んとこに当たっちょんの……いい具合や」 野崎の手が、母の尻を支えていました。