実際にここ昨日のこの時間、私はエントリーをしています。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
対象は、日経日経平均先物 CME:NKD1! トレーディングビューはHTML5のブラウザベースのチャートツールで、MT4なみに高機能なインジケーターやチャート分析機能があります。
直近の動きを見ると、1月中旬に高値を付け、レジスタンスライン 黒実線 で何回か反落していました。
詳しくは以下の記事を参考にして下さい。
是非この必勝法、陰線のトンカチと陽線のピンバーです。
これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
取引時間は、月曜日から金曜日までの午前9:00~15:10、16:30から翌午前3:00まで取引することができます。
無料プランもありますが、無料プランではチャート表示が遅延したり、表示できるインジケーターの数、その他機能制限がかかっているので、リアルトレードをする場合は最低でもProプラン以上を使いたいところです。
高機能ツールに豊富な情報ツール。
トレードで利益を上げるための3つポイントとは? 1.効率よくトレード技術の向上をする必要がある 2.資金を減らしてしまっては元も子もない 3.トレードの手法を身につける必要がある この3つのことを達成するためには、練習するのが一番です。
CMEの価格は日本市場全体に影響することも多いので、日経平均銘柄の売買を行う方だけではなく株式売買を行う方は注意深くCMEの動向はチェックをする必要があります。
いつもオジサンは今日は「買い」、とか「売り」とかを書いていますが、トレンドが変わるときは30分足を見るとよく分かるときがあります。
そのような状況が作れていくので、この陰線のトンカチの部分、あるいは、トレンドの把握。
つまり日本が一番元気だった、80年代バブル時では、 「円高=株高」という図式であり、その動きは2005年まで続きます。
ちなみに日足でも2020年11月中旬からのダイバージェンスは継続しています。
そんな高機能で人気があるMetaTrader4(MT4)ですが、実は、FX用のチャートソフト。
基本的にはアメリカの株か次第だとは思いますが、下落目線で考えても良いのではと思っています。
本気で儲けようと思って相場の世界に入ったのに、 資金がなくなり途中で相場の世界から退場していくのは非常にもったいないことです。
今回、買いの場合は説明してませんが、売りの場合を例として解説しています。
というものを今回は必勝法としてお伝えしたいと思います。