グレーどころか、ブラックと言われても何も言えません。
私なりに 鈴木けんぞうさんのノリに合わせて、おどけてみせましたが、 内心ハラワタが煮えくりかえっていました。
改造と無関係のプレイヤーも他人事ではない 先ほど、公式大会であるWCSで「ドリームボール入りギルガルド」という改造によって生み出されたポケモンに触れました。
私なりに 鈴木けんぞうさんのノリに合わせて、おどけてみせましたが、 内心ハラワタが煮えくりかえっていました。
・・など ナタケ 技統一の動画などをあげていたゆっくり実況者。
先ほど言ったように「バレないように改造すればバレない」のだから、これは真実ではないかもしれません。
・・など ナタケ 技統一の動画などをあげていたゆっくり実況者。
ポケモンというゲームは同じパーティ(構築)を何度も使い、調整して、手になじませなければならない。
私の意見を部分的に見て誤解したり、勘違いしたコメントが多過ぎるため、反論記事を書かせて頂きます。
このギルガルドの使用者は 「孵化を代行してくれた人が使っていた親がドリームボールだった。
を使用することで対戦人口が減り、本来のインターネット対戦が過疎化する• 公式は切断率というシステムを導入し、高頻度で切断により対戦が中断されたプレイヤーは、最終ランキングから除外するという措置をとった。
そして、この記事を読んだ後でも読む前でも良いのでぜひ一度、下記の記事を読んでいただければと思います。
実況しているキャラの個性付けが非常に強く、近年人気が急上昇中。
システム面で対策するほかありません。
タマゴわざが分からない• ポケモン界隈では、レートさえ高ければ問答無用でコラボできるといった事もザラにあるくらい重要視される部分であり、さらに私タヌトの場合、 剣盾最終1位のえがかさんに勝利したり、 最終10位のつきやまさんに勝利するなど、実績の部分で言えばほとんどの人が達成出来ないレベルにあります。
引用: グループ内での情報共有は戦術なのか 続いては「」で挙げられた改造やトス行為以外の問題「グループ内での相手構築共有」についてです。
それが楽しいんだよ! という人も多いと思いますが、公式大会でテッペン狙うような層はトライ&エラーの繰り返し。
この人が実際に改造しているかどうかには言及しませんが、これは よくあるパターンです。
技外しやプレイングのガバりを自虐ネタにして笑いを取っていくスタイルが持ち味。
また身内同士での対戦では、いわゆる「人読み」的要素が邪魔をするためまともに調整ができないのだ。
彼もまた、東方キャラの顔を持ちいらないでゆっくり実況を行っている。