しかし、ナイフ使える場面が少なかったのと手札が細い、アグネクの対策しなきゃいけないと言うので抜けていきました。
強すぎ採用。
どこまでリンクルキャルを理解しているかで、リーサルをのがしていたりすることがよくある。
・不採用カードについて 大地の魔女 最初入れてたけど要らなくなった子。
フラッフィーエンジェルは一応アグネクの輪廻の強制で蘇生できるから採用。
キャルをマリガンでキープしたいなと思うのはそういった結局キャルでリーサル作れる用意ができるからという意味もある。
もはやSORで追加されたカードみたいな気持ちでわたしは使ってる。
本当にお久しぶりです。
このデッキで最もヘイトを集めたのがキャルちゃんでしょう。
リンクル• マリガン 基本はリンクルとキャルを最優先。
でもなぜか生き残って土食っちゃうというお茶目なことがある。
マリガン 理想は 魔女の大釜、猫の奇術師、リンクル、境界の魔道士、マジックの5種類のうちのどれかは持っておきたいかなと思ってる。
前述した自然ウィッチのライリーの平均打点が進化込み 10点。
アイシャのネクロマンスの邪魔になるのとミルティオで釣った時なのでこいついーらね、ってなって捨てました。
このデッキの良いところは禁約の黒魔術師以外の勝ち筋が取れることと他に勝ち筋があるから禁約の黒魔術師を防御札として使うことができるのか最大の強みである。
所謂中堅みたいな立ち位置ですね。
ラミエルやアルヤスカに対しても有効。
これがないと本当にランクマがただの作業になってつまらないからモチベ維持として必須。
大釜というか1cの土が落ちたことで禁約の打点が減少、大釜のラスワで少なからずリンクルキャルを引きやすかったというところは確かにあったし、偉大なる研究の方ももリンクルキャルをコピってたし…ということはありましたが、ただ今の環境のほうが心地よい立場にいるんじゃないかなと思います。
例をあげると• 最後に リンクルキャルはわりと使ってる人がどういう考えなのか理解していないと構築みてもわからないデッキなのは確か。
・通常のスペルウィッチと比べて 中盤の横展開に強い。
さて本題にはいりますか。
ここしろさんから頂いたデッキを少し調整して使用しています。
後はコストが0になるとかならまた話は別。