が、診察してもらった時に『こんな魚の骨なんてご飯食べたりして、しばらくすれば自然に取れるから!終り!』 という感じで帰されました。
魚の骨で死にかけている私ではない。
しかし、15年くらい経過した今でも喉に違和感があります。
この部分を食べるときにここを丁寧に外せば綺麗に食べられますよ。
ファイバースコープで喉の奥までチェックしてもらえるからすぐに分かる。
ですので最近では、『ご飯を飲み込むことはやめた方がいい』と、様々な専門家や病院などが警鐘を鳴らしています。
これは実際に魚の骨が口蓋扁桃に刺さっていることが確認できた場合の話だ。
お子様がのみこめるぐらいのご飯の固まりを、噛まずにのみ込ませます。
あ、これ、トモピコの勝手な素人考えですけどね。
お酢が骨を柔らかくし、小さくて細い骨なら取れるかもしれませんが慎重に少しずつにしましょう。
今日で魚の骨が喉に刺さってから、放置プレイ3日目。
たった一度魚の骨が喉に刺さったという経験をしただけで、魚嫌いになるお子様は結構いらっしゃいます。
直接見てわかる事もありますし、わからない事もあります。
先生によると、骨が咽喉へささったら、絶対に放置してはいけないそうです。
職場は神田だった。
(骨を抜いた後もうがいをしておきましょう) また、ピンセットで骨を取るのが難しければ、うがいをするのも良いでしょう。
「ファイバースコープなどの機材費、人件費や光熱費も含めて、病院を運営していくとなると、これはギリギリの料金設定」だと・・・。
耳鼻科の先生の腕がいいせいか、ファイバースコープを喉に突っ込まれても、平気だったんだけど、途中で咳が出て中断。