2人でも余裕だと思います。
直火で焚火が楽しめる! そして、最近では珍しい直火が楽しめるキャンプ場です。
お目見えしましたよ。
バックパネル&サイドパネル• 新ブランドSABBATICAL 出典:SABBATICAL ロゴがまたかっこいい。
博物館の中の様子。
設営開始 それでは、早速設営していきます。
そしてガイロープもペグダウン。
そう、そんな敗者復活戦みたいなのをやるからさー、ま、気が向いたら応募してくれやー。
下部ベンチレーター&スカート 冬のおこもりキャンプの時にも換気の調整ができる。
初めて抽選販売に応募 そして、初めて参戦したのが今年の5月の抽選販売… 結果は… 見事落選! まー、そらそうですわな。
あ、ゴミ袋とか片付けるの忘れてた… 1人ならインナー付きでもかなり広々とした空間となりますね。
サイドポールあたりにあるメッシュ窓です。
トップ部のベンチレーションは、ジッププルを延長するポールがされており、身長が高くなくても開閉できるのは嬉しいところ(身長166cmの筆者でも何とかとどきました)。
重量は合わせて約16. 解放感がアップし、風通しがとても良くなりました!. 2021年はサバティカルの新作テントは発売されないということが明らかになっています。
そこで僕はタープはタープ、テントはテントとして使う方が効率的だと考えました。
横からです。
おかげで、若干テントの形がいびつになってしまっています。
第一弾として、この秋サバティカルから登場したのは全4モデル。