なら コープ - ＜奈良県＞「ならコープwithローソン真美ケ丘店」オープン｜ローソン公式サイト

コープはより豊かなくらしを願う生活者のための組織。

2017年5月26日 市民生活協同組合ならコープ（理事長 森 宏之／所在地：奈良県奈良市）と株式会社ローソン（代表取締役 社長 竹増 貞信／本社：東京都品川区）は、2017年5月18日（木）に共同店舗の運営に関するフランチャイズ契約を締結し、6月2日（金）に初の共同店舗「ならコープwithローソン真美ケ丘店」をオープンいたします。

また、「男女ともに働きやすい職場」を目指している私たちならコープでは「ワーク・ライフ・バランスの取り組みを推進しており、並行して職員一人ひとりの声に耳を傾け、各現場の状況の確認をしながら、制度の改善も実行しています。

再生可能エネルギーを利用した発電・発熱事業及び電力・熱・燃料の販売事業• ・ならコープグループを構成する組織のトップは、方針に基づく品質目標・環境目的目標を事業年度ごとに決定し、各部門及び階層で品質・環境目標が設定されることを確実にします。

そして、地域で興したエネルギーを地域で消費することによって地域活性化につながる事業を目指しています。

一般企業のように利益追求を目的とせず、事業と運動を通じて、地域の人々のくらしと文化に貢献することを目的としています。

幅広い年齢層のスタッフがいるので、子育てや家庭のことなどを相談したり、子供のことで急に休まないといけない時は、チェッカー担当同士で休みを代わったりと、共に協力し合いながら自分のライフスタイルに合わせて働き方を選べるところが魅力です。

その方達のキャリア アップの道として、2014年に職種限定の専任職員制度、2016年にパートナー制度を導入し、同時にパート職員用の就業規則や給料規定等の規定類も見直しました。

html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！. 2018年度には統合人事制度を導入予定で、パートで入協した後でもフルタイマーに転換でき、専任職員や総合職員を目指すことができるようにします。

現在4人いる女性管理職のうち3人はパート職員出身者ですが、教育制度や評価制度などの充実を図りながら女性管理職の拡大に力を入れています。

同時に「これからのエネルギーについて話そう」をテーマにエコ学習会にも取り組んでいます。

前各号に限らず地域の活性化に寄与する事業• このたび、ならコープ コープ真美ケ丘店をリニューアルし、ローソンの商品に加え、ならコープオリジナル商品の食品や日用品、生鮮品を多数品揃えし、組合員の方や地域の お客様のニーズに応えた店舗として新たにオープンいたします。