初手バークアウト+イエッサンにじゃれつくでイエッサンを倒せる状態にしながら火力を削ぎます。
引くしかありません。
攻撃を状態で防がれた場合、与ダメージも増えるし反動ダメージも受ける。
両刀で作ろうとするととの種族値の差が思ったよりも響いてきます。
100 5. 防御特化したギャラドスに対し、攻撃1段階ダウンしたようきエースバーンのいのちのたまダイジェット とびはねる で、確定3発 37. 通常、捕獲や孵化で新たに手に入れたポケモンはダイマックスレベルが0の状態でスタートするが、マックスレイドバトルで捕獲した個体は、最初からダイマックスレベルがいくつか上がっている状態で捕獲される。
高い対面性能 きあいのタスキで対面性能が高く、バシャーモで数的有利を取ったり削った後に裏から出す動きも強い。
ダイマックス技の中でも最強の「ダイジェット」を一致技で使え、殴りながら素早さを上げる。
こちらのすべてのポケモンがバンドリに対して戦える性能を持っているので、これ以外の選出でも戦えると思いますが、初手バンドリにも対応しやすい先発エルフーンウインディが安定しやすいかなと思います。
反動ダメージは小数点以下を切り捨てるが、に持たせたときも1ダメージを受ける。
またチョッキヒードランの使用率が高いことを考えると『じだんだ』も技の枠に採用したくなります。
特にドサイドンやコータスに強く、晴れ下でもダイマックスしてないドサイドンぐらいならワンパンできます。
オーバーヒートはかえんほうしゃではどうしても火力が足りないときに打ちたくて採用していましたが、当日は4回打って1回しか当ててくれなかったので もえつきるにするべきだと感じました。
ダイマックス未進化個体はダンデから譲り受けるヒトカゲとミツバから譲り受けるフシギダネ・ゼニガメ(二者択一)を除き、通常プレイでは入手できない。
相手がHDの場合、瀕死率が40%程度になってしまいます。
アーマーガアを倒せるポケモンを重点的にエラがみで倒していき最後にウインディとアーマーガアで詰められるように立ち回ります。
はねやすめでマルチスケイルの復活を狙える カイリューは「はねやすめ」でHPを回復できるため、マルチスケイルを復活させつつ耐久を行うことができます。
たまには若い奴らや先輩を立てないとね」 種族値:H108-A130-B95-C80-D85-S102 計600 特性「さめはだ」:直接攻撃を受けた時、その相手に最大HPの8分の1ダメージを与える。
攻撃を状態で防がれた場合、与ダメージは増えるが反動ダメージを受けない。