2次会ではお酒を解禁し、『仕事のうっぷん』から、『恋の話』まで話しました。
それだけは『普通の観光客』で来た僕も断言できます。
どんなに自分の体が疲れる思いをしても、それは変わらないと思う。
そんなこおり健太様を一言で表すなら「いつまでも少年の心を忘れない、ピーターパンのような人」だと思います。
また、カラオケでは大塚愛の『黒毛和牛上塩タン焼(ブラックジャックEDテーマ)』の歌を歌いました。
さすが演歌歌手、ポップスを歌わせてもさすがの歌唱力で一同大盛り上がりでした。
僕たちは遠く離れていても『こおり健太様』で繋がっているから。
『眠り猫』の木彫りの像が建つ手前の200段の階段まで行くことが出来ました。
料理が美味しくてついつい食べ過ぎてしまったのも束の間、こおり健太様が森山直太朗の『さくら(独唱)』を歌っての登場。
また、お支払いはクレジットカード、コンビニエンスストアでのロッピー等の端末によるお支払い、ATMからのお振込みをご利用いただけます。
最後に『泣いてください』でこおり健太様が本気で泣いた時、僕も思わずもらい泣きしました。
『日光江戸村』では、『からくり忍者屋敷』と『おいらん劇場』を見て、特に『おいらん劇場』では実際に芝居を見に来ていた外国人が、実際に芝居の中の侍になりきって、女性たちのお遊戯を楽しむという光景を演じました。
頭が下がります。
歌人がファンを作り、ファンが歌人を作り上げていくのでしょうね。
また、『逃走中』のハンターさながらに『北町奉行所』を目指してみたり、『隣の茶屋』で串焼きと三色団子と、抹茶ソフトクリームをつまんでみたり、しながら思う存分自由に散策させていただきました。
降りしきる雨の中を、頑張って車いすを押していただいたこおり健太様をはじめツアー参加者の皆さんには、感謝してもしきれません。
予めご了承ください。
僕の車いすは今回が新車になって初走行であるため、生憎の雨の中を丸の内ビルの車いす乗り場まで、必死でこぎました。
ありがとうございました。
計5時間。
また、こおり健太さんはこの中でいつも歌っていて凄いなと尊敬しました。
オフィシャルブログに設定時間内にコメントを送れば、をやっていました。
さすがに母と同じようにファンクラブに今すぐ入ろうという気ではありませんが、また、こおり健太様を通じて、また、『全国のこおり健太ファン』と再会したいし、出会いたい。
お客様同士で密にならないよう、分散での来店にご協力を宜しくお願い致します。