相手のダイマックスターンを枯らせる ばけのかわは相手のダイマックスわざを凌ぐこともできる。
汎用性の塊で、パワーと止まりにくさも兼ね備えており扱いやすい。
なので、ミミッキュを対策しようと思ったらかたやぶりドリュウズをパーティーに入れておけばOK。
ミミッキュの単体性能を最大化するならこの型で決まりでしょう。
敵のトリルパに合わせることでトリル対策になるのも、スゴイ限定的すぎるっちゃすぎますけど魅力ですね。
タイプ一致のダイジェットを打ってくる、、等を 一撃で倒せる電気枠。
トリルが切れるターンにダイジェットをしたり面白い立ち回りができて対戦自体は飽きなくできました。
霊が使うと自らのHPを半分削って相手を呪い状態にします。
を呼びます。
この型のやることは、初手でのろいを撃ちみがわりを貼り、HPが減った時や相手がのろいを嫌って交換してきた時にいたみわけで相手を削りつつこっちのHPを回復していくという流れです。
サンムーンで使用できるポケモンですと マリルリ(ちからもち) クワガノン(C145 S40 範囲は狭いが恐ろしい高火力) アローラガラガラ(ふといホネで攻撃力2倍 炎霊という受けづらいタイプ) コータス(ひでり噴火) ダダリン(A131 S40 鋼使いという特殊で範囲が広い上にアンカーで交代を縛れる) ヨワシ(AC共に140 範囲は狭め) 上記は一例で、まだまだ強いポケモンはいると思いますが、あくまで一例。
HAミミッキュ メリット• それとS操作技は威力が低いので、みがわりをはられるとかなりまずい。
ミミッキュの攻撃で通るのはゴースト技だけであり、ダイホロウのBダウンの効果も跳ね返せる。
アタッカーを無傷で降臨させるのは難しく、大爆発、道連れ、後攻のとんぼがえり、癒やしの願い、みかづきのまいなどを使用して相手の攻撃を失敗に終わらせる事が多いです。
sは4振りバンギ抜き。
こだわりスカーフをトリックで相手に押し付けることで、相手の技を固定するという戦い方です。
環境最強と言われるポケモンなので、ミミッキュを意識した素早さ調整も多い。
8%からのスタートとなる。
珠 調整が台無しになるので、こういった調整しつつ狙った動きを通す型には不向き。
使うならそこが課題。
カイリューはマルチスケイル込み。