チェックアウトは16時なので、アフタヌーンティーをもう一度楽しむことはできたのですが、さすがにこれ以上甘いものを食べたら危険ということになり、部屋でのんびり過ごしました。
ザ・リッツ・カールトン東京のクラブレベルのお部屋はパーソナルなチェックインができるのでとてもご満悦です。
食事の前に、 前菜(アペタイザー)を軽くつまみカクテルを楽しんで、より食欲を増加させ、食事を一層楽しむための目的があるのです。
まだ体調が本調子ではなかったので、食欲はあまりなかったのが残念。
そして、デザートは甘さ控えめのゴマプリンでした。
ザ・リッツ・カールトン沖縄 Gusuku Kise Chura-Nuhji The Lobby Lounge The Bar リッツカールトン東京でゴールドエリートでレイトチェックアウトが16:00まで叶った SPGアメックスのゴールドエリートとステータスマッチしたリッツカールトンゴールドまたはマリオットゴールドエリートでレイトチェックアウトが可能となります。
今回の訪問では、その会話にご配慮いただいたようで、なんと窓際の席を空けておいてくれたのです。
パンケーキは、きつね色の焼き加減が絶妙でおいしゅうございました! かなりお腹がいっぱいでしたが、パンケーキはこぶしサイズくらいなので完食でした。
本来ハワイ島を満喫中~のはずのわが家でしたが、今年は泣く泣くキャンセル。
ショウガが入っていて目覚めに良いということですが、王子(5歳)がすぐに飲んでしまい、辛くて泣きそうになっていました。
その他にも、クラブフロアーの宿泊には、色々な特典(サービス)が用意されています。
夜景も最高です。
間に合ってよかったです! 子供も含めて 4 名分までご用意いただけそうでしたが、うちの娘達は意外と甘いものを食べないので妻と僕の 2 名分をお願いしました。
頭では理解しているものの、実際にみてみるとかなり雰囲気も内容も変わって驚かれる方も多いかと思います。
1時間ほど部屋で一息ついたら、またクラブラウンジへ。
リッツカールトン東京のクラブタワーデラックスルームは東京タワー、レインボーブリッジなどお台場の眺望が望める ザ・リッツ・カールトンホテル東京のクラブレベルは52階、53階の部屋となります。
ホテル滞在でのんびりしたいときには最適。
COVID-19による制限があったがあまり制限が気になる事はなくむしろ食事もプレート提供される事で自分が動かずに済むし、(ホテルにとっては痛手だが)ラウンジ内の人数も少なく落ち着いて過ごせた。
小さいスイーツにありがちな、見た目は良いけど、味はイマイチというのが多い中、このスイーツはすべて美味しい! 驚きです。
宿泊客以外も利用できる45階のザ・ロビー・ラウンジでも同様のアフタヌーンティーセット(1ドリンク付き)が提供されていますが、 料金ひとり7,000円以上というビックリ価格です。
ホワイエ クラブコンシェルジュが常駐し、チェックイン/チェックアウトをはじめ、ご滞在中あらゆるお手伝いのご対応をさせていただきます。
2019年7月|クラブラウンジのフードプレゼンテーションサービス 我が家が大好きなリッツカールトン東京のクラブフロア。
53階のクラブラウンジは限られた人だけが利用できる、最上階の静かな空間で、パノラマビューを眺めながら、プライベート感抜群の空間で楽しむことができます。
クラブラウンジ内で1日5回の軽食とドリンク• 午後3時からは ハープの生演奏がありました。