5~10万稼がせてくれた。
このカテゴリでは、ワタクシなぎさが風俗嬢になったきっかけと今後の人生についてお話しさせていただいております。
お店がネット媒体で後押ししてくれる。
でも違うから!そんなのはひと昔前の話だよ。
私は体力的に無理をせずゆるく働いていましたが、借金返済がある子や元気な子、出稼ぎに来て稼げるだけ稼ぎたいという子はすごかったです。
性サービスという、それなりに特殊なお仕事をしている私たちならではの想い。
即サービスなし。
」 セクキャバ時代の体験談 セクキャバは、体験入店に行って「シャワーしないで、皆から見えるところでサービスなんて無理!」と思ったのだそう。
決行する直前にその子にLINEをすればいいのか、だけどその子を第一発見者にしたくない、ダメージを与えたくない。
休めばいいじゃんって思う人もいるだろうけど、稼いでる癖にわたしの家計は火の車なの。
が萎縮したりと後遺症はあったけれど、26歳のときになんとか零細企業の会社員として務めることができた。
(もちろん拭くだけのピンサロも無理です。
>> 風俗ハウツー 風俗の世界というのは、私のようなお店で働く女性はもちろんのこと。
でも、ネットでよく見るような、ただの愚痴や信憑性のない書き込みではなく、実際にソープで働いている複数の女性のお仕事とライフスタイルについて知りたいじゃないですか。
わたしは決してお店に殺されたんじゃない。
そのせいか自己肯定感がすっかり弱くなってしまった。
実は25歳の時に一度風俗を辞めて昼職を目指したのですが、中卒で手に職のないHさんにはなかなか思うような就職先もなく… 貯金を増やしてお店を開くか、学校へ行き直そうと思い、それならと、またソープランドで働くことにしました。
わたしがこのお店で働けたことに悔いはない。