ダブルでは相手全体攻撃。
大体叩き落とす、不意打ちを没収された永続トリル下。
状態異常やねばねばネットでの弱体化、おいかぜなども有効。
実質禁止伝説を2枠にできる便利。
伝説ルールははじめてであったために他の禁止伝説と違ってある程度似通った点がある分使いやすかったと感じた。
別の呼称としてがある。
勇者フォルムに「くちたけん」を持たせることでフォルムチェンジ。
対鋼への有効打を得るためにも。
各言語版での名称 言語 名前 きょじゅうざん Behemoth Blade Gigantenhieb Gladius Maximus Taglio Maestoso Tajo Supremo 거수참 簡体字 巨兽斩 繁体字 巨獸斬 関連項目• 圧倒的な火力と素早さの前には霞むが不一致の地震や大文字であれば耐える耐久力も持ち合わせている。
タイプ相性的な問題でラグザシサンダーには選出を躊躇ってしまい、結果当たる度に惨敗していました. ザシアンをちらつかせてバドレックスを引かせてから、後続の相手を始点にミミヒトムで崩しに行く立ち回りを心がけていました。
使用したターンの間、味方の技の威力を1. 前述のように竜舞される前にザシアンでじゃれつくかウーのカウンターで処理するしかない。
第8世代からは、音系の技。
ウーがいると対応が楽になる。
5倍にする。
そのため、高い火力を持ったポケモンが重宝される傾向にあります。
しかも、数少ないサンダーに後投げが効くでありながらダイサンダーをされてしまうと眠れなくなる上にダイロックですらサンダーが耐えてくるのでかなりまずかった。
対面ならウー、氷技に受け出すならザシアンか。
ダイウォール媒体にもなる羽休めの使い勝手が非常によかった。