突進速度は対して速くない上に、素直にこちらにまっすぐ向かってきてくれるので、落ち着いて特技を当てれば簡単にカウンターが取れる。
予備動作からの入りが速く、回避しずらい。
そのまま背後に回り込めば、長い時間攻撃を当てることができる。
こちらも右斜め前方回避が安定。
振り回し3回攻撃 距離によって2回、3回と使い分けてくる。
属性持ちなのでガードしても属性ダメージをうける。
状態毎に特徴がはっきり分かれるため、しっかりと各特徴を抑えるようにしたい。
突撃の大技は近づいてきたところカウンターで処理しよう。
あまり攻めすぎると、次の「大嶽丸」の反撃をもろに受けるため、どんな武器を使っていても、1回で終えるように意識してほしい。
HP量でパターンが変化 3段階• 「迅」の大技は2種類あるが、どの攻撃も出が早く、かつ移動距離が長いものと短いものとがあるため、どうにもカウンターしづらい。
開幕は弓や銃でヘッドショット• そのため、 「大嶽丸」が何か動いたのを見たらガードでいなし、属性攻撃だけは攻撃がぶつかるタイミングで上段構えの横方向ローリング回避で回避しよう。
3回攻撃 ダッシュ攻撃と似ていて、こちらも貴重な攻撃チャンスとなる。
もう一つの大技である、 四つの剣を四方に展開する技は、カウンターを取ることができないようだ。
雷の斬撃は、光ったのを見た瞬間に横ステップ! 雷状態の際に使う、一瞬でこちらのそばまで移動して切り付ける技は、攻撃のエフェクトの派手さの割に回避しやすい。
気力残量に余裕があるならオールガードで問題ない。
氷の矢 ボスの頭上に氷を発生させたら、この攻撃の合図。
自分の慣れている武器で良い。
3回攻撃からのジャンプ攻撃(大技) 突進とは別の大技で、こちらも赤く光った瞬間にカウンターでOK。
今回は、仁王2のステージ「瞳に映りしもの」のボス「大嶽丸 第一形態 」を1人で倒すための攻略方法をまとめていく。
回避後は、攻撃のチャンスとなるがすぐに追撃してくるので、攻撃は1回だけにしすぐに回避行動を取ること。
氷が見えてからでは遅く、タイミングが難しい。
こちらは溜め時間が少し長いため、カウンターの機会を見極めやすい。
何せ動きが早い上に、「斎藤義龍」の時と違ってスーパーアーマー持ちのため、力ずくでの反撃ができない。
喰らうと大ダメージで炎上状態になってしまうため、なんとしても避けたい。