8万円(PLaY/FF)だ。
さらに新型ヴェゼルではホイールも1インチ大径化(Zグレード同士の比較)されている。
エクステリアはSUVの力強さに加え、クーペライクなプロポーションを際立たせ、前後に芯を一気通貫させた、水平基調のデザインを採用。
」と思うほど、先代の面影がなかった。
隣に立ってみると屋根の位置は結構低く、「ひょっとすると、立体駐車場に入る高さを実現しているのでは」という気がした。
【総評】 cx3、ライズ、ノートとこのヴェゼルを試乗しました。
走らせる快感ではヤリスクロスの方が、カーブでかなり思い通りのラインを描いて走れて気持ち良いです。
高効率パッケージにより、足元空間は先代モデルから35mm拡大。
ボディサイズ比較 新型&先代ホンダ・ヴェゼル|全長はキープ。
また、エアロパーツを追加するのではなく各部の形状を最適化することで、シンプルで美しいエクステリアデザインと、優れた空力性能の両立を実現している。
優秀な基本設計とは、デザインでバックドアが事実より寝ているように見せかけ、室内空間も与えられた車高条件でいろいろと工夫するものです。
重心が低いデザインは、安定感が高く速そうに見える。
パワートレインは1. 基本設計のレベルが低いから安直な道をえらぶのでこうなります。
操縦安定性から足回りまで、先代モデルを超えるダイナミクス性能を獲得した。
フロントグリルがボディ同色なのがとても新鮮だ。
なお下記の関連記事でもご紹介している通り、今回の新型ヴェゼルで最もオーダーされているグレードがe:HEV Zとのことで、遊び心のある派生グレードのe:HEV PLaYの人気はもちろんありますが、月産台数が約300台と極めて少なく、おまけに2021年4月10日時点で納期が2022年3月までズレ込んでいるとなると、2021年8月以降に納車可能と言われるe:HEV Zへとシフトするユーザーが多いのも納得。
超絶いい加減な点検してるとしか思えないのですが・・・・ ちなみにタイヤ残り溝も増えてます!! 半年前の安全点検(まかせチャオ定期点検)では 前タイヤ残り溝4.2mm 後タイヤ残り溝4.0mm でしたが、車検で 前タイヤ残り溝 6 mm 後タイヤ残り溝 6 mm いったいこのホンダ正規ディーラーは何を信じればいいのかわからん これじゃあぁ高い金払ってまで正規ディーラー車検点検整備を受ける意味が全くないことを実感した。
その方はヴェゼル という選択肢を選び、先月試乗をして契約、今月納車が決まりましたのでレビューです。