コチラがブラッキーを出すと、相手はブラッキーを倒せるポケモンorブラッキーに倒されないポケモンに交代してきます。
ブラッキーの役割と立ち回り 受けベースで戦う 「ブラッキー」の基本的な動きとしては、 物理アタッカーの受けポケモンとして使用することです。
S振りレヒレには後攻弱点保険バトン。
攻撃2段階上昇のH無振りA252ようきに持ち物なしのブラッキーが「イカサマ」をすると92. 最後の3。
以下がダメージ計算です。
この論が育成、運用の参考になれば幸いです。
防御に特化させた場合、メガガルーラのすてみタックルを確定2発で耐え、ハチマキガブリアスのげきりんでも確定2発です。
また、特性『シンクロ』は、自身への状態異常を相手にもうつすことができるので、耐久ポケモンからの毒に対して若干の牽制力が働きます。
投稿者:がる• なまいきHD特化はロトム系統に強くなります。
状態異常技を受けた場合には、特性「シンクロ」とこの技によって、相手だけ一方的に状態異常にすることができるので非常に強力です。
サンダースなどブイズ兄弟は「バトンタッチ」だけでなく「あくび」などを使い、くろまなバトンを邪魔してくるので要注意。
旧作では、その高い耐久を活かして相手をどくどくでハメていく型が主流でしたが今作ではどくどくの技マシンがないためどくどく型は使えません。
感覚としては最速ナンスみたいな感じなのかな。
特に、ギルガルドの存在は大きく、ブラッキーを採用するにあたって意識せざるを得ない仮想敵でしょう。
ボーマンダなどに頻繁に撃たれる電磁波を治癒できるとアドバンテージになるでしょう。
純粋にくろまなバトンに繋ぐことにも使えます。
コメント 0 いいね! ラムの実サザンドラなどが有名で、安易なあくびを逆手に取って初手・2手目わるだくみ4段階特攻上昇からのダイマックスで全抜きを狙えます。
素早さが低いため先攻が取れるのは便利だが、悪技が「ふいうち」だけだと安定しないためもう一つ技を入れなければならず、技スペがきつい。
しかし「あくび」で事足りることが多いためそこまで必要ないです。
ちなみに、ゲッコウガに安全に繰り出せるポケモンであり、全ての攻撃技を余裕をもって耐えることが可能です。
何か追加してほしい技や追加してほしい説明などがありましたらどうぞ。