以上が今回採用しなかった主要カード2種についての解説です。
これはからすると明らかにデメリットとなります。
《暴走魔法陣》から 《召喚師アレイスター》のサーチが可能なので、高い安定感で 《召喚獣メルカバー》の融合召喚が可能。
このカードを手札からする。
しかしながら例外があり、神の宣告などの 「それ一枚で機能するパワーカード」を採用している場合は【強欲で貪欲な壺】を採用します。
あと以前フォロワさんに質問されたのですが、その質問内容が「 不利対面に対してどう立ち回っているか」というものでした。
このカードを手札からする。
1 :EXデッキからされたモンスターがフィールドに存在する場合、 自分・相手のメインフェイズに発動できる。
《 天底の 》でアプカローネを落とし、エクレシアをサーチ• あと以前フォロワさんに質問されたのですが、その質問内容が「 不利対面に対してどう立ち回っているか」というものでした。
とこんな感じでエクレシアを使い回しリソースを回復します。
ファルコン1 の9枚です。
暴走に関しては必須枠です。
《 グラビティ・コントローラー》は成立から《 影依の偽典》を構えるカードです。
《 神聖魔皇后セレーネ 》は• この効果でコンを得たモンスターの効果は無効化され、攻撃力は3000になり、カード名を「銀河眼の光波竜」として扱う。
一応無効効果持ちなのでルークで出すこともあります。
コズサイx2に関してはエルドリッチや閃刀姫をはじめとした後ろの用意があるデッキや、特定の魔法罠が除外されると支障がでるデッキが多いと見込んでの採用ですが、これは間違いない判断だと実感し始めています。
・増殖するGx3 「展開系が減るかもしれない」「指名者うらら込みで9枚体制だし通りにくい」と言われていたり、そもそも展開系が減るのでは?と不採用の方も増えているようですが、他の誘発と合わせて真価を発揮するものだと考えているため、3枚採用です。
このカードを手札からし、対象のモンスターを除外する。
アルミラージ経由でアレイスターや誘発をサーチしつつセキュアガードナーにもなれるので、同じ状況のエクレシアを引いている場合と比べると妨害数も手札の質も段違いです。
影依の偽典1 の7枚です。
「シャドール」モンスター+光属性モンスター このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
よく泣くのお姉さん。
1枚にするべきかと思いましたが、上記のスペックを加味した上で、• 基本アルルやトリートで守ったり、除去られたらやエーデルに即座に叩き起してもらい盤面で仕事をして貰います。
2つ目のギミックですが、手札に 「天底の使徒」+「シャドール」モンスター (「シャドール・ヘッジホッグ」「シャドール・リザード」「影霊の翼 ウェンディ」のいずれかであればどれでも可。