では、皆様の健闘を祈る!うまくいってもいかなくても、コメントして、ね!. 使う折り紙はたった3枚! 1つのユニットにほかの2つのユニットを差し込みます。
折り紙で作る基本の花くす玉の折り方・作り方 必要パーツ数 5個のパーツで花が1個。
この組み立て方がすべてのくす玉の基本ともいえるので、しっかりマスターしておきたいところ。
では折っていきますので しばらくお待ち下さい~~~~。
次回は最後の積み木を作る7回目、お楽しみに、ね 薗部の積み木5回目。
30枚の倍の枚数になりますが、主な作り方の手順は以下の通りです。
やっぱり5cm角以上の方が綺麗に仕上がりますね。
鶴やユリが折れるという人は直ぐに折ることができるはずですよ。
4回目や6回目に比べたら、そんなに複雑な形じゃないのに、 これが意外とやりにくい。
「Sponsored link」. 60枚近く使用するので かなり骨が折れる作業になります。
そうイメージしながら作ると間違えない。
使用する折り紙の色や、組み立てる際の色の配置によって、仕上がりの雰囲気もガラリと変わります。
たいてい2次ユニットを組み合わせて作ることになります。
さて、アレンジも組み立ててみよう! まずは、最初に作ったアレンジから。
薗部ユニットの折り線は左から、山・山・谷折り。
折り紙を開き、折った線が縦になるように置いて右下の角を1番の右の線に合わせて折ります。
細かい接合の仕方がわからない場合は、ネット上に詳しい作り方の動画などがあります。
最初は7. 今回のテーマは薗部ユニット30枚組のくす玉である。