「 ゼルダの伝説」シリーズではある程度主人公を強くしないと厳しいから積極的に寄り道をしたくなりましたが、この作品はゲームをクリアする事自体は簡単なので、寄り道をする気にはほとんどなれませんでした。
マルチプレイはとにかくワイワイ感がある! 原作発売の時点で「マルチプレイ」を打ち出していたFFCCらしく、リマスター版でもマルチプレイのワイワイ感は健在だ。
クリア条件が分からないままにエリアを放浪してしまうプレイヤーもいるのではないかと思われた。
図らずも時代はソーシャル・ディスタンス。
特に魔法剣は合体魔法を説明するときに導線が欲しかった。
賛否両論点• ただ、それだけに非常に勿体無い。
こんな人にはおススメできない。
レイルを強化する要素ではないのだが,本作ではイベントシーンがリアルタイムレンダリングで表現されているので,エンブレムの変更が映像にも反映されるのだ。
アイテムを使用したり、マップを見る時はGBAの画面で行います。
累計売上は「ファイナルファンタジー」のブランド力を借りて30万本以上を売り上げましたが、発売するのが早すぎたような? ここからはそんなGC「ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル」について詳しく語っていきます。
では,あまりボリュームのないゲームなのかというと,そんなことはない。
スキップ機能をつけたり、何度でも発生する街道イベントは見るか見ないかの選択肢などが欲しいと感じました。
モーグリスタンプや、高難度ダンジョンクリアで入手可能で、大塚明夫さんなどを含む 豪華声優陣のキャラボイスでダンジョンを攻略できるぞ。
しかしこのように時々思い出すことは許されるだろう。
黒騎士のイベントのようにシリアスな話や、ラストダンジョンへ行くための鍵となるキャラとの出会いもありますよ! 不満点&気になったところ 単調なアクション FFCCはアクション戦闘なのですが、基本的な攻撃パターンが少ないので単調さを感じてしまいました。
街などには様々なサブイベントが用意されていて、本編とは関係のない遊びが楽しめるんです。
あと、 話しかけられる住人自体が少ないのも気になりました。
宣伝として、要潤が発売前の本作をプレイした動画番組が公開されていた。
マップはオープンワールドゲームのように開けたものとなっている。
瘴気ストリームの属性は毎年変わるので、毎回切り替えるのは面倒でした。
グラフィックが綺麗になりゲームに入り込みやすく リマスターでグラフィックが鮮明になり、 キャラの表情や仕草を読み取りやすくなり、よりゲームに入り込める様になっている。
イマイチなマルチプレイの細かい仕様• さすがPS「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」に関わった人だけの事はありますね。
ルだとやる意味がないか、というとそうでもありません。
魔法も割りと簡単に使えるのもゲーム苦手な人には高得点だと思う だけど敵キャラがあまりにも弱すぎてすぐに飽きてしまう ボスキャラなんて通常キャラをでっかくしただけじゃないの?とか思っちゃうし。