第六世代以降では、いたずらごころを持つ味方の技であっても無効化される。
技構成はコンセプトのまねっこ、補助として優秀な、高いSから相手の火力を削げるバークアウト、殻を破る後にアタッカーとなれるようじごくづきとしました。
ダメージも入ります。
両壁も覚える。
マジカイムがないので鋼で止まるのは内緒。
指摘がございましたので確認したところ実際は下記の個体で使用していたことが判明しました。
修整しました。
オウムがえし ふきとばし まもる 優先度+1でオウムがえしをする手段はオウムがえしか、オウムがえししかないのだ。
トリルのあと腹太鼓で攻撃力6段階アップした状態で上から殴る。
【トリル対策が見受けられない場合】 初手 + or を倒せるような高火力、ちょうはつ、が見られない場合は初手からエースを登壇させ火力で押して行きましょう。
縛り解除の守る。
鈍足ポケモンは耐久が高いポケモンが多いため、 トリルが切れても後処理要因として十分に戦える。
-- 名無しさん 2014-11-09 22:03:19• トリパのメリットは「 奇襲性」があるということ。
「 トリル始動」「 アタッカー」「 相性補完」という3つの要素が完遂できる上 「 道連れでゴリ押し」という新たな戦い方もできる完璧なポケモン。
いたずらごころを持つあくタイプのポケモン自身が自分を対象とする技や、味方のあくタイプを対象とする技は有効となる。
構築経緯 S18はずっとレイスピッピを使ってました。
この二匹で苦手な構築は• ちなみにの特攻は、よりも3低いです 育成していた時に衝撃を受けた。
鬼火で物理も受けつつ、呪われボディで相手の技を封じることも可能。
よく見るトリパの形だが、これは自分的にはありえないと思っている。
ックスエースとなる、の苦手な炎に強い、裏選出としてトリルが使えてエースとなれるキョダイブリムオン、トリル下でアタッカーになれ、水・電気の一貫を切れるでパーティを完成させました! 個体紹介 性格:むじゃき 特性: 持ち物: 実数値:139-140-70-114- 63- 168 :0-252-0-44-0-212• 「」だけでなく特攻を下げる「マジカイム」も覚えるため、場合によってはそちらも有効。
謎のほえる。