全長3. 実売価格は3万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっていますよ。
ローター 一見からは知り得ない内部の20ツインパワーとの決定的な違いはローターです。
何日も使い続けて感じたのはほとんどステラSWだな、ということ。
ステラの特権みたいなものです。
ハンドル長があり力を入れやすい! 17ツインパワーXD4000XG、20ステラSW6000PGと巻き比べると、当然ではありますが20ステラSW6000PGに近いパワーを感じます。
ツインパワーSWの搭載スペックをフルに活かし体感したいアングラーに、おすすめの1本です。
ジグヘッド40g~80g+グロー系ワーム これまで17ツインパワーXD4000XGで使っていた組み合わせです。
正直どちらか先に出たほうでいいかな、と。
まだ、巨大な魚は獲れていませんが、いつでも出会うチャンスがある九州の離島釣行にも安心して持っていけるリールだと思いますね。
このバリアコートスプールリングは21ツインパワーSWには未搭載ですが21ツインパワーXDには搭載されているという。
軽さよりも強さを重視する人• シマノでも一部の機種にのみ搭載されているラインローラーで、摩擦が小さくラインにかかる負荷を軽減します。
暴力的な首振りに合わせてスムーズにラインが出てくれないと、ラインブレイクにつながってしまいます。
17ツインパワーXD4000XGとの重量差60gは気にならない ハンドル長やボディサイズ、技術特性の差 インフィニティドライブ有無 があるので、私の釣り方では21ツインパワーSW4000XGの方がかなり優れていると感じました。
日中の暑さが、文字通り耐えられない水準の今日このごろ。
・インフィニティドライブ ・ヒートシンクドラグ この2つの機能はステラと同様の物。
買い替えを検討中であればオススメです。
DLCラインローラー ローラー表面に、ダイヤモンドライクカーボンと呼ばれる特殊な素材で処理を施したのが、「DLCラインローラー」です。
通常ステラやヴァンキッシュをメインに使用している人には多少の違和感は感じるかもしれないけど、これはこれであり。
ガンガン走られても、ヒートシンクドラグがラインのコンディションを有効にキープしてくれるはずです。
以前からNEWツインパワーの発売が予想されていたため私も情報を待ち望んでいたのですが、なんと14日当日はシマノのホームページへアクセスが殺到していたようで、ほとんどアクセスできませんでしたね。
14000XGをメインに使用しましたが、特に、軽く強い巻き上げ性能が凄い。