ひとりでも多くの人にこの想いをお届けできるよう、 全国各地で一斉に花火を打ち上げるプロジェクトを立ち上げました。
良かったですね~! 場所は木津川市中央体育館があるエリアでした。
この基金に集められた寄付は、間接経費を一切いただくことなく、医療の最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などに活用されます。
見る人が悲しい時は、そっと寄り添い慰めるように。
花火当日は、花火の写真や動画を撮影して、終わった後には、誰が1番上手に撮れたかのコンテスト。
頂戴しましたご寄付は、新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々の活動資金として活用・応援させていただきます。
作業場では2号玉(直径6センチ)から尺玉(同30センチ)まで、さまざまな大きさの花火玉が作られている。
・支援をいただいた皆さまのお名前を、特設ページに掲載させていただきます。
居合わせた人たちは、花火の音が聞こえるといっせいに夜空を見上げました。
医療従事者の方々いつも守っていただいて ありがとうございます。
当日は各地の花火の様子を撮影し、SNSで公開する予定だそうです。
花火を見る人の祈りや気持ちで、 花火は最高のチカラを発揮することができます。
花火プロジェクト。
環境に優しい花火にも取り組む。
「感染者の確認が続いて苦しい時期だが、少しでも癒やしになれば」と期待している。
どうぞ、皆さまのお志をクラウドファンディングというかたちで、花火へのご支援としていただけますよう、よろしくお願いいたします。
リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。
ごみを減らすため、芯のない割薬も使っている。