というのも、 このルアーは 投げて、巻くだけで釣れちゃうんです。
この ナブラミノーはフォールスピードが速いので、水深のあるエリアでもミノーで攻略することができるようになりました。
ちなみにこのカラーは『ケイムラギンギライワシ』というカラーです。
純正 6の3フックだと青物や大物狙いでは頼りないので、 大物狙いのときはこの2フックセッティングがおすすめです。
南西面の漁港やその周りを探してみるといい釣果を得られると思います。
マイワシパターンのシーバスでおいしい思いをさせていただいておりましたが その飛距離とレンジキープ力から青物にいいと評判になり、セットアッパーが発売されたような記憶があります。
セットアッパー125S-DR このルアーもビッグバッカーと同様に 青物釣りではもはや定番となっているダイワのセットアッパー125S-DR マイワシがベイトになっているときはシルエットサイズが同じぐらいになる為、めっぽう強い! 青物を始め、シーバスやタチウオ、サゴシに効果抜群の爆釣ルアーです。
4rem;background: fdfdfd;border:0;border-radius:6px;box-shadow:0 5px 5px 0 rgba 18,63,82,. 夜明け前から朝間詰めの暗い時はチャートカラーなどの蛍光色が良いです。
高速リトリーブ専用設計となっており、速く巻く方が安定して泳ぎます。
ギラギラブルピン 青物釣りに定評のあるブルピンです。
2gでボディの中に重心移動システムが入っています。
投げて 巻くだけで釣れる!• そのとき、僕は30グラムのメタルジグを投げていて、友人がセットアッパー125S-DRを投げていました。
フォール中はボディを震わせながら落ちていくのでフォール中でもバイトを誘発出来ます。
タイトアクションでナチュラルに攻めたい時に有効 飛距離はセットアッパーより数メートルと言う感覚ですが、少しだけ飛ばないです。
純正フックは 6 極端な早巻きやうねりの強い状況では使いにくい 青物を狙う場合、早巻きで狙うことが多いですが、 セットアッパー125S-DRはあまりに早巻きしすぎると、ルアーが海面飛び出してしまうことがあります。
シーバス用に開発されたルアーではありますが、青物に効果が高く、実績抜群! 秋の青物シーズンになると釣具店からなくなるぐらいの勢いです。
これ、シーバスには強いんじゃ・・・という印象でしたが、全然そんなことなかったです。
僕のおすすめとしては、まず外せないのが• そしてついに僕にもその時が!? ジーーー!! さっきよりはでかそうです! ドラグを少し緩め応戦します!! ジッ、ジッ、ジーー・・・ ルアーはレスポンダー129Sですが、フックはがまかつSPMH 3なので伸びないようにドラグをだしつつだしつつしてたのですが、いきなりラインテンションが抜け、痛恨のバラし。
PEライン「」• 追い風であれば、かなりに飛距離が出せます。
刺身も最高に美味しいですが、 やはり個人的にはカマ焼きがイチオシです。
長時間の釣行でも疲れにくいので、ありがたいポイントです。
セットアッパーはもう説明不要のめちゃくちゃ釣れるルアーなのですが、シーバスはもちろんのこと、青物もめちゃくちゃよく釣れます。
ドラグを出しつつやりとりしていたものの、 まさかのルアー破壊されてました。
セットアッパーはその辺のことをよく考えていて、真後ろから見るとリップがすっぽりボディに隠れるようになっており、空気抵抗が減って飛距離を稼ぐとのこと。