デッキから「ドドレミコード・キューティア」以外の「ドレミコード」Pモンスター1体を手札に加える。
構築については レベル帯がバラバラな分、Pスケールもそれに比例して1~8と手広く、ペンデュラム召喚がより確実に行えるデザインとなっています。
自分の手札・フィールドから、ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキからする。
・月華竜ブラックローズ 7シンクロの除去枠です。
1 :以下の効果から1つを選択して発動できる。
また次の記事でお会いしましょう。
スケールが8でテーマ内では最大なので、基本的にPゾーンにはこいつを置きたいです。
効果は相手の魔法罠のバウンスです。
融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキからする。
また何か面白い組み合わせなどありましたらご紹介したいと思います! 個人的におすすめしたいカードではありますね。
カード名の入力にはを使うと便利です。
どうしてもマギアスパラディオンのリンク先を空けられない時と、リソースを全て使いきった後にP召喚するために、恐らく下二つマーカーは余分に一体必須です。
《アストログラフ・マジシャン》1• ・メタホルスドラゴン シューティングライザーから出す枠です。
使いやすい効果ではありますが、 この効果で特殊召喚するよりペンデュラム召喚をしてしまった方が良さそうな気もします。
今回紹介したデッキレシピでは 融合・シンクロ・リンクを採用していますが、どれかに特化したりエクシーズを採用するのも有りでしょう。
』効果を持っています。
こんにちは!サテライトTOKYOスタッフです。
ドレミコードは先程紹介した通り、天使族テーマです。
・ 四枚目の霊廟なのか、霊廟が二枚目のおろまいなのか… 基本です、一応ヒエラも択にはなります。
打点によって耐性貫通も可能で、フィニッシャーにもなるので採用。
自分フィールドの「ドレミコード」Pモンスター1体をリリースし、 そのモンスターよりPスケールが2つ高いまたは2つ低い、 「ラドレミコード・エンジェリア」以外の「ドレミコード」Pモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
サーチ効果を持つモンスターとしては「ドレミコード」モンスターをサーチできる 「ドドレミコード・キューティア」、「ドレミコード」魔法・罠カードをサーチできる 「ソドレミコード・グレーシア」が特に有用です。
以上三つの理由から、ドレミコードはシンクロと噛み合う…というより、噛み合わせた方が強い展開ができると自分は思いました。
1 :このカードは自分フィールドのPモンスター2体をリリースして手札から特殊召喚できる。