よって、フルオート編成の場合はこれらのルールに注意しながら編成を検討しなければなりません。
ランバージャック取得は、エリュシオンを取得し、メインクトを95章を進めないといけないため手間はかかりますが、まだ取得していない場合は最優先で取得することをお勧めします。
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そのため、ダメージカットが不十分でも敵の特殊技による大ダメージを耐えきれる場面が多いです。
全員が味方全体のHPを回復可能 光属性は シュヴァ剣によって最大HPをたっぷりと盛れるという特徴があります。
たとえば威力的に似たような2アビなんかはCT5なわけで、SA頻発するレベルのソーンをなんのフォローもせずただターンまわしてた場合、奥義回転が遅すぎて2アビのほうが回数多く打てたりするんですよね。
味方キャラを指定して強化するアビリティも使いません。
特に ソロバトルにおいて編成機会が非常に多いキャラ。
ヒューマン プロバハHLなど多くのクエストで 麻痺役として編成されるキャラ。
まとめ 光属性のフルオート編成紹介は以上です。
味方キャラを指定して強化するアビリティも使いません。
一人だけHP凹んでるように見えるハーマーも、回避があるんで普通のキャラよりダメージ抑えられてるハズ。
消去不可の特殊強化であり、使用間隔は味方から回復・強化アビリティを受けると短縮するため、編成によって使用頻度に差が出ます。
フレンド召喚石がないため、マグナ5凸でも、琴の奥義上限をMAXまで得るには、2個以上が必要になります。
特に光パーの刻印維持にはメイン終末が必須条件。
ルシオと似通った部分もあるが、ルシオがアタッカー性能に振っているのに対して、こちらは耐久性能に振っている印象を受ける。
今後は刻印の効果のあるキャラは増えてくるのではないかと言われています。
イヤリングを厳選する場合、他の同枠の与ダメ上昇を併用するかどうか、属性の状況を踏まえて考える方が良さそうですね。
フルオートでは状態異常を回復する手段が乏しいため、マウントの存在感はかなり大きい。
ダメージカットが奥義効果に付随している点は高評価。
また、 月末に行われる戦貨イベントではいずれかの属性の召喚石が報酬にあるため、イベント時に周回するのも手です。