2.新規レイヤーを作る。
でも影があった方が上手に見えるし、塗りつぶしだけだとのっぺりした絵になってしまう…。
色が取れたらふたたびメニューから「塗りつぶし」を選択し、塗りたいところをタップすれば色が塗れます。
スポンサーリンク グラデーション塗りの準備 今回練習として使うのは、この四角です。
なぜ四角かというと、こういう基本的な形のほうが分かりやすいし、応用が効くからです。
レイヤーの場所は 線画の上です。
瞳にホワイトをいれよう! 大まかに光を入れた後消しゴムで形を修正しましょう。
インストールの手順にはじまり、基本的な操作や環境設定から、わかりやすく丁寧に解説しています。
画面の上にいくと角度が変えられるバーがあるので、そこで調整します。
でも、色々な機能を使った描き方の動画が配信されています。
(バケツ塗りをするならレイヤーは分けた方が圧倒的に作業しやすいです). 左下の「+」をタップします。
細部ばかりを見ながら描いていくとどうしても構図やデッサンが狂ってしまうため、はじめにしっかり決めておくことが大切です。
最後に 同じ悩みを聞いたことがないので、もしかしたらマニアックな悩みやったのかもしれません 笑 でも、もし同じ悩みを持ってる人がいたなら役に立つかも!と思ったので書き残しておきますね。
線が切れている部分に、塗りつぶしたい色と同じ色か、線画の色と同じ色のペンで付け足します。
他の塗り方も色々知りたい!という場合は、「アイビスペイント メイキング」で検索をかけてみると色々出てきます。
特に線と線が重なっている部分(前髪と目など)は、分かれていた方が範囲指定が容易で、作業の手間が省けます。
華やかな瞳にするテクニック 記事内ナビゲートキャラクターイラスト:はとはね 瞳が描き上がるまで 作例で瞳を描き込んで完成させるまでを見ていきましょう。
Gペンなどでももちろんいいのですが、初心者さんだと強弱がつきすぎて使いこなすのが難しいかもしれないので、あえてこのペン先を選びました。
レイヤー不透明度は76%にしました。
わかりにくい拙い文章ですみません。
今回は焦げ茶色に塗っています。
細部の描き込みが終わったら消しゴムの 「エアブラシ(標準)」で余分なところを削っていきます。
ブログに使うならJPEGでもよいです。
2 下描きを描く 1 の線を参考に下描きをします。