設定対象者の注意点 これは「あいまい」も「フリーズ」も共通でなんですが、「ゴースト機能」を使用する際には設定対象者を選ぶ必要があります。
「アプリと通知」をタップし、「〇個のアプリをすべて表示」を選択します。
ゼンリーで「フリーズ」機能を解除した場合、滞在時間はリセットされます。
ピンク色の枠で表示され、設定した場所から位置情報は更新されません。
スマホの位置情報との連携を解除するか、ゴーストモードを使うかのどちらかです。
iPhoneのGPS位置をごまかすことができる の詳しい使い方は以下動画をご覧ください。
なので、 Zenly(ゼンリー)で友達になった人には、電話番号も知られてしまうことになります。
上の画像からすると自分も含め2人同じ場所にいるので2の数字が入った青い丸が表示されています。
子供の位置情報を把握したい場合 子供にスマホを持たせている場合は、一緒にZenly(ゼンリー)アプリをインストールさせておいてはいかがでしょうか。
しかし、ゼンリーアプリの使用にはプライバシーに関する注意が必要となります。
通話機能 右上の設定アイコンをタップし、「 通話」をタップすると、友達として繋がっている人限定で電話をかけることができます。
個人的には「フリーズ」や「あいまい」を利用するのも、その際にごまかして話すのも私は悪いことではないと思ってます。
それは、「フリーズ」状態にした時点からの経過 時間が表示されてしまうためです。
位置情報を把握したくない場合の使い方も合わせて覚えておきましょう。
今はスマホでかなり正確な位置情報を取得できるので、Zenly(ゼンリー)を使うとほぼ正確に居場所がわかってしまいます。
ホームから「設定」をタップします。
これが 「フリーズ」を使用していると「ピンク色」の枠に「1時間前」と表示されます。
座標と距離が表示されますので、「ここに移動」をクリックします。
フリーズする時間を設定することもできます。
しかし、ゴーストモードを使用することで、それが相手にバレて伝わってしまうのか心配な方も多いでしょう。
薄くて青い丸は 引用: 薄くて丸い青は相手が寝ているかもしれないけど、確信がもてない場合に表示されます。