「先輩~、どうしたんですか?顔色が悪いですよ~」 竹下がニヤニヤと沖田のことを蔑むような目で笑った。
昼休み 中学一年の時の学校での昼休みのことでした。
その時は先生が来て 「なにやってんの。
しかも爪先のピンポイントで振動してきたので快感すぎました。
4年生ぐらいだったと思うんだが、転入生が入ってきた。
どんどん肥大していく男のちんぽ。
廊下で先生の見回りの足音もして、みんな静かになり結局そのまま 「寝ようぜ」 って事になりました。
しかし、竹下の振動が止んだ途端、沖田の中の『男』が目を覚ましてしまっていた。
マジ限界を超えた気持ち良さに、1分も経たずに逝っちゃいましたw。
その後もたまに電気アンマをしましたが、 卒業後は違う学校に通うようになり、それから体験してません。
」 竹下は右足を股間にのせたままの状態で、沖田に言った。
懐かしー」 と言って足を離してしまいました。
押さえつけられて動けない上に Nはいっつも電気あんまをしていてとてもまかったんです。
サッカー帰りの格好で赤いユニフォームに白いハーフパンツ。
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」 (俺、逝っちゃうのか?電気あんまなんかで…逝かされるのか?) 沖田は限界だった。
二人がかりで電気アンマしてほしいんです。
さらにパンツを脱がされソックスを付けた手でシゴかれました。
気持ちいいというよりただくすぐったかっただけでした。
沖田はまだ返事をする余裕などなかった。
Nの電気あんまは、小刻みな震動がすごく絶妙で、全然抵抗できませんでした。