お外で隠れてクリちんぽシコシコ射精。
そこに勝ち気なクラス委員の姿はない。
んじゃ、そろそろモニターお願いしますねー」 からかうように言った佐々木の言葉に、店員の男はにんまりと唇を吊り上げて、 奈津美ににじり寄った。
視界が真っ暗になる。
うん、まあ、これはこれでいいかもしれない。
なのにその真実を知らない被害者たちは、今日もFEUVRを起動する。
「奈津美は嘘つきだね。
「ほら、ほんとは行きたいんでしょう? 素直にならないと」 くすくすと笑い始めた佐々木の言葉に俯いた奈津美は、いやらしい指の動きに 耐えるように唇を噛み締める。
剥けたばかりのクリは刺激に弱くて痛がったが、今じゃ包皮など根元までずるむけで、ぬらぬらのクリがいつも突き出ている状態になった。
クリ釣りの糸は便利だ。
「あ…………」 「もっともっとクリ剥いて、ずっとクリチンポにキャップ、ハメめてたらどう なるかな?」 「きっとすぐもっと大きくなるよ。
オヤジは指をドロドロに自分の唾液で濡らして、スカートのポケットからクリトリスめがけ、大喜びで手を突っ込んだ。
ちゅーーー。
白く、清潔感のある美少女の面影はそのままに、性的な匂いを纏った奈津美は、 以前よりも美しく、魅力的な少女へと変わっていった。
「あ、ああっ、先輩っ……!」 綾子はキスをやめて声を上げた。
オヤジが百合子の耳元でいやらしい言葉を囁いているようだ。
あ~~~~~っっ!! なんて良いところで攻めを中断しちゃうんだぁぁぁっっ!! タイミング悪ぅぅぅっ!! 体が焦れったい快感を残したまま、攻めの継続を要求してくる。
身体をくねらせてその愛撫に身を任せる奈津美の 嬌声が、二人のほかには誰もいない美術準備室に響いた。
手を止めても百合子の腰は激しく動いていて、自分でこすりつけてくる。
桃色のひらひらとした素材のカットソーを捲り上げられ、ずらされた下着から のぞくピンク色の乳首は、先ほど店員が手にしていたクリップで挟まれ、充血 してかすかに赤味が差していた。
「この攻め方は、ここでいったん中断するのがいいんだから~!」 「いいわけないですよぉ~・・・。
俺は右ポケットから手を出して、クリ釣りに専念することにした。
「動くな、絶対に動くなよ」4人揃って息を止めてひげ剃りムースの泡のザクザク言う音に耳を済ませながら、剃毛完了。
棚の中には、店内と同じくさまざまな淫具が所狭しとならべられ、妖しい輝き を放っている。