それでは。
ディアルガが初手だった場合はシャドークローを1発撃って即ディアルガに引いていました。
ゲージ1:アイアンヘッド• それでは。
私のパーティの場合はカイオーガやパルキア、ギラティナ等になりますが、まだこの3匹ならシールドの枚数やそれまでの立ち回りでなんとかなる場合がありました。
2020. 出し負け時には、相手に合わせて、どちらかの龍に引き、釣り出したディアルガやトゲキッスなどを再度繰り出したメルメタルで狩ります。
ゲージ2:かみなり• 通常技 :でんきショック• ゲージ2:かみなり• とにかくゲージ技を繰り出す回転率が高すぎて、幾度となく試合を逆転に導いてくれました。
これは私自身がマスターリーグで約1000戦やって、実際に使った構築や、よく見かける構築をベースにしています。
ディアルガのアイアンヘッドよりもグラードンのじしんの方が早く発動しますが、ディアルガを先に出しておけばアイアンヘッドを先手で撃つことができるので、グラードン入りのパーティに勝つにはとにかく起点作りが重要だと思います。
ポケモンそれぞれの評価以外にも、パーティとその立ち回りを紹介している。
グラードン• シーズン報酬について シーズン6の終了時点でプレゼントされるアイテムは未発表となっています。
「じしん」を覚えさせて幅広いポケモンに攻撃 攻撃面では 「コメットパンチ」を主力にしつつ、 ディアルガやメルメタルには「じしん」で応戦できます。
8倍)。
ドサイドン 裏にいるドサイドンはこのパーティにとっては天敵に近いです。
オプション カイオーガの技構成は水タイプのミラーに強くしたい場合はふぶきを かみなりにする選択肢もある。
裏メルメタル構築2 技構成• 環境さえ整ってしまえば、短期間で大量に捕獲、そして厳選できますからね。
ディアルガは出し負けた際の交代先 2匹目はディアルガ。
個別採用率 パーティ採用率. ギラティナ(オリジンフォルム) 初手 メルメタルのパーティに対して有利に戦えるため、 ギラティナを初手で採用。
メルメタルやディアルガに弱点を突かれるが、対抗手段としてゲージ技はかえんほうしゃを覚えさせることがおすすめ。
グラードンはゲージの蓄積も早く、ほのおのパンチは小回りも効くので使いやすい。
ゲージ1:ばかぢから• ディアルガは出し負けた際の交代先 2匹目はディアルガ。
・グラードン ・ミュウツー ・ゼクロム ・ディアルガ ・メルメタル ・カイオーガ ・ギラティナ ・ギャラドス ・メタグロス ・カイリュー 今のバトルリーグはポケモンの「流行り廃り」 が激しいことから、いずれ実戦とズレてくる 可能性はありますが、その点はご了承下さい。