今回、私たちはスープは飲まず、翌日に他の料理に使用しました。
刻んだ玉ねぎをフライパンで炒めて冷ましておきます。
料理は癒しですね。
ポトフの作り方も人それぞれありますが、今回オススメの美味しいポトフの作り方はシンプルそのものです。
作り方はシンプルですが、味わい深くほっと和むので忙しい時にもおすすめ。
せっかくなので、美味しいポトフを作りながら冷蔵庫の中をキレイにお掃除しちゃえば手間も省けます。
じゃがいもは皮をむいて芽を取り除き、一口大に切ります。
コンソメスープの中に具材を入れて、塩コショウ、ハーブなどどの風味を加えて煮込むだけです。
お好みでパルメザンチーズやパセリをふって。
カレーなどの煮込み料理によく使うローリエの葉も入れます。
ポトフ作り方はすごく簡単だけど、用意が大変でなかなか作らないという方もいるのではないでしょうか。
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野菜の皮をむいたら、なるべく大きめに切って、お肉も一緒にボンボン鍋に投入です。
3 材料さえあれば作り方はカンタン 大きなお鍋にコンソメと水を入れ火にかけます。
元々家庭料理だということもあり、材料も調理工程もシンプルで、ソーセージや牛肉、豚肉の塊などの肉類と人参や玉ねぎ、セロリ、じゃがいもなどの野菜をざっくりと大きいまま、じっくり火にかけて煮込んだ料理。
その中で効果的に用いられているのが、「ごはん」のチカラ。
材料を水から煮て、湯が沸騰しかかる85~94度位のところで火を弱め、アクを取り気長に時間をかけて煮出します。
体も心もホッと温まる熱々のシチューが恋しくなりますよね。
野菜やベーコン、ウインナーの旨味が凝縮されたスープが、新玉ねぎの甘味をより感じることができるレシピ。
こんなにたくさんの野菜をいっぺんにとれる料理はなかなかありません。
本場フランスでは、スープはスープ皿に注ぎ、大きめの具材は食べやすいサイズにカットしてから、別のお皿に盛り付け、アクセントとしてマスタードや塩を添えて食べるのが正しい食べ方。
ちなみにポトフを煮込んでいる最中からとってもいい香りがするので、帰ってきた家族に「なんかいい匂いがする…!」とよくいわれます。
5g未満のレシピを「塩分控えめレシピ」として表示しています。
あとはニンニクとローリエやタイムなどの香辛料も一緒に入れて長時間煮ます。