こうして歴代の優勝者を見ると、 東大医学部が多いですね! やはり今回も東大医学部が強い んでしょうか。
第7・8回では1〜15のパネルで同様のパズルを行った。
「京大経済学部首席」 上木健司 「東大文学部の語学王」 梶田純之介 「京大医学部の賢者」 木戸直人 「東大医学部の神脳」 河野玄斗 「東大文系博識の哲人」 塚本颯斗 「東大謎解きの超人」 松丸亮吾 河野玄斗さん、松丸亮吾さんは3回目の出場です。
文春砲スキャンダルに負けずに3連覇を狙う東大医学部・神脳、河野。
そして、京大にも同様のクイズ研究会があるようです。
完成タイム上位2~3名がポイント獲得。
おまけに文字ももっと分かりにくい省略された形みたいだから、アラビア語に深入りする気には全くなれない。
こちらのゲームは4人中3人がコンピュータに勝利しました。
それ以外に分かっとくべきことは、放送は極端に編集されてるということ。
(何なら予選でも本戦で使うような問題が出されるのでそれも対策できる らしいです) もともと賢いこの人達が、出題傾向なんかをちゃんと振り返って対策してくるんですからそりゃぁ視聴者をびっくりさせるような内容になるわけです。
— くるやん M・T 0222Kuru スポンサードリンク 【頭脳王2020】のまとめ ・【頭脳王】は今回で8回目の放送となる。
問題の振り返り 昨年の頭脳王も一部の問題のタネ明かしみたいなのをしましたが、今年も一部の問題だけ抜粋して振り返ってみようと思います。
また、第5回(2016年)までは『』枠外で放送されたが、第6回(2018年)からは同枠の「特別エンターテインメント」として、これまで12月に放送していたものを2月に変更して放送。
ちなみにこの掛け算をあのスピードでできるのは純粋に計算力ですので、まぁ知っていたところで勝てないです。
また、「5つの問題が同時に一定時間だけ表示される問題」も出題され、これは全て正解できた時のみ 第7回までは正解数の多い方が ポイント獲得となる。
Qさま高校生大会に出場経験があり、 博識王です。
表情も好き。
神脳と呼ばれる河野玄斗さんの連覇を阻止しましたね。