ところで僕、平日はバッチリ外食してるんですが、これ怒られませんかね? というわけで、今日は「東方キャノンボール」の話をします。
当初はOPで紫苑や女苑がでていることから少なくとも憑依華までのキャラが全員実装されると思われたが、上記のサービス終了によりやなどの重要キャラを含め、約半数のキャラクターが未実装のまま終わってしまった。
例えば、移動に使うサイコロの数を育成に応じて足しましょう。
画面の四隅にある台座のついたマスは「シンボル」。
そしてそれはゲームを作るか、ゲームをプレイして考察するかぐらいしか、技術を磨く方法がないと考えています。
最初の方に書きましたが、生まれてくるゲームが最初から面白いということは稀です。
桃鉄など、このボードゲームジャンルにファンがいることは知っていますが、広い視点から見て、一般客が右も左もすごろく面白い!ってイメージできますかね。
サービス終了の理由については触れていないが、やはり売り上げ激減が原因ではないかとされている。
時間効率だけでなく、AP効率も手動でプレイするより高いんです。
ななひら ボーカル ななひら 編曲者 uno IOSYS 作詞 オミ織葉 実演奏者 uno IOSYS ジャケット とろ美 有頂天 ドM女。
「東方CB」は空き時間にできないソシャゲだったんです。
ソシャゲの周回なんて苦痛でしかないんだから、遊ぶ必要はないに越したことはありませんからね。
テンポを損ねる煩わしい部分 ボードゲームはそもそもテンポが悪いゲームです。
この辺の考察は、今から新しく作り直せレベルで無意味ですが、出口戦略として有っても良いかもしれませんね。
ソシャゲの基本設計と相性が悪いボードゲーム そして、さらにこのゲームは基本ソロプレイになっているというのが、また厳しい点ですね。
その中で、さらにテンポを悪くしている部分があります。
つまり罰ゲームではなく、1位でも容赦なく対象になります。
桃鉄に確かに同じような形でソロプレイは実装されています。
唐突にマイナスイベントが発生するボードゲームは良くないと思います。
特に、遅延稼ぎの標的となった「配達」ルールのステージでは、残りターン数に応じて獲得CBへのペナルティも発生するようになったため、一概に「配達」ステージが効率が良いと言える状況では言えなくなりました(相変わらずAP効率は良いですが)。
当然、「周回」にあたっては1回当たりのプレイ時間が短ければ短いほど効率いいわけです。
このゲーム、キャラの強化素材さえ調達できれば ガチャをほぼ回す必要がないゲームなので、ソシャゲはちょっと……という方にも自信を持ってお勧めできます。
ターンがかかるようにするのは、テンポを悪くするだけなのでおすすめできません。
これは、すでにクリア済みのステージは、プレイをスキップしてドロップアイテムのみを獲得できるという画期的なアイテムです。