妊娠を望んでいない場合は「安全日」に性交し、逆に妊娠を望んでいる場合は「危険日」を選んで性交することが望ましい、と考えられています。
つまり、生理が起きたということは、その前にすでに排卵が行われたことを意味し、生理後は再び排卵に向けての準備を始めている状態だといえます。
もしかしたら個人差もあるのではないでしょうか? 私の場合は、いつもなら二日目に出血量が多くなるのに変わらなかったので、「いつもと違う」と感じました。
具体的に言えば、育ちの良くない質の良くない卵子を排卵した周期は自ずと高温期も良くないのです。
精子は性交後約180~240時間生きていますが、卵子は排卵後6~24時間が寿命であることを考えると、排卵日前の性交のほうが妊娠する確率が高いと考えてよいかもしれません。
よって、排卵日も個人差はありますよ。
おりものが透明で水のようにさらりとしていていたら、排卵日前後の可能性があります。
(クリアブルーが薄くでも反応することに疑問はあったけど) 一応検査をさせてということで採尿 待つこと数分 結構濃く反応でてるよって先生が。
(うちの病院は外注に出して検査しているので結果は数日後) 月曜日(9日)の朝一の尿をもって受診することになってます。
とろみのある状態で、精子が腟内に進みやすい環境を作っています。
でも30後半になってから、生理4、5日くらいに急に気持ち悪くなったり、腹痛、頭痛、腰痛、だるさ、眠気、軽い立ちくらみがおきるようになりました。
しかし、受精が起こらなかった、あるいは着床が起こらなかった場合には、高温期10日目の体では生理に向けた準備が始まっている時期でもあります。
でも同じ経験をしている誰かの役に立てばと思い とりあえずアップしました。
この期間はそれぞれ月経周期によって違うのですが、唯一黄体期だけは12日~14日間で周期によって差はありません。
そのときに主治医に聞いた話です。
また高温期初日の人とか。
ただ、排卵日の特定が難しいことや、最近では排卵日より少し早めに性交した方が妊娠しやすいといわれているので、ますますいつタイミングをとっていいのか分かりづらいですよね。
多分これを読んだ方は意味が分からないと思います。
私は この日を周期6日目として受診しました。
私は生理が来たから当然ありえないと言いました。
今までこんなことがなかったので、びっくりです。