以上島クリエイターのテクニックまとめ!でした。
最低でも約200マス 住宅街はとにかく広いスペースが必要。
恐らく配置も全部同じなんでしょう。
一箇所を完成させてから次へ行ったほうがいいのか、全体的に同じくらいの完成度でやっていった方がいいのか?という疑問ですが、 正直、ゲームを始めたばかりで家具も全然揃ってないので、ディテールは雑でも大丈夫です。
イメージが完成図に近い、明瞭な参考資料であればあるほど深く考えず島クリに着手できますが、 「ワシはオリジナルがええんじゃい」という私のような頑固者や、 「動画にしてネットで上げたいからパクリはちょっと……」という方は 上の方の曖昧なものからウンウン唸ってやってみてください。
木や岩から出た物もダメ 木や岩などから出た素材も、 回収せずに放置すると散らかり判定を受ける。
そういうときは落ち着いて、 収集したステキな街並み画像を眺めたり、OCTOPATH TRAVELERをやったりしましょう。
そしてイメージになるような参考資料を探しに ネットの海に飛び込むのです。
島の移動が大変だった場所にも、橋なしで移動できるよう加工可能です。
特性が少し異なっています。
おすすめのレイアウトを確認! - 島クリエイターのコツとやり方 テーマを決める 島クリエイトする上で、テーマ決めは欠かせません。
説明下手ですみません 私は最初は島クリエイトによる大規模工事と並行して岩の固定化にチャレンジしてみましたが何度も失敗しました。
右に真っすぐ行っても海にぶつかるまで真っすぐ走り抜けることが出来ます。
全然下手くそやんけ!という感想を持った方もいらっしゃるかとは思いますが、 なんの取り柄もない素人でもここまでできるという希望にはなったのではないでしょうか。
私も今日知ったばかりなので試行錯誤してみたいです。
現実に置き換えて考えると狭すぎませんか? すれ違うだけで肩が当たりそうで ちょっと密です。
床に「マイデザイン」を敷いて雰囲気を出す• ・他のRPGの街並み ぶっちゃけ マジで参考になります。
なので、自然の地形を残しながら道や施設、広場を置いていくような配置づくりには実際の公園の地図は結構役立ちます。