お好みでローリエを入れて加えて煮込んでくださいね。
皿に盛り付けて出来上がりです。
3)玉ねぎ・人参を炒める 厚手の鍋にオリーブ油を入れ中火にし、 まず玉ねぎを入れ、塩をひとつまみ加えます。
ちょっと作り方を工夫するだけで格段に美味しいシチューになるならひと手間かける甲斐はあります。
濃いようだったら牛乳を足して好みの濃さに調整します。
白ワインを多めに利かせることで、よくありがちな小麦粉の粉っぽさを消すことができます。
2)鶏もも肉に下味をつける あらかじめ塩・コショウを振ったバットに鶏肉を並べ、上からもまた塩・コショウを振って下味をつけます。
(これは玉ねぎから水分が出やすくなり味が染み込みやすくするためです) さらに人参を入れ玉ねぎに火が通って透き通ってきたら… お湯とローリエを加え、強火で沸騰させます。
がおいしい! ゲストさん 16:52• ・牛乳はホワイトソースの空缶ではかると便利です。
シチューを大鍋で作り、1~2日ほど冷蔵保存したり、密閉性の高い容器に入れて、1か月ほど冷凍保存するのもいいでしょう。
ジャガイモは人参よりやや大きめに、鶏もも肉は余分な脂身を取り除き厚みのある部分に切り込みを入れてそれぞれ食べやすい大きさに切ります。
コトコト煮込んだ鶏肉と野菜の旨味たっぷりで、カボチャが口の中でとろけます。
白菜の芯の部分を削ぎ切りにするのがポイント。
ホワイトソースに使う牛乳を豆乳に代えても良さそうです。
がおいしい! ゲストさん 15:51• グツグツ沸騰してきたら… 10)ルウを入れた鍋にフライパンの具を加える 弱火にかけたままの鍋の中に9)のフライパンの具を全部加え、ゆっくりと混ぜます。
大根は電子レンジで火を通すことで時短できます。
ルウが溶けたら、鍋は弱火で一度置いておきます。
弱火にかけたままの鍋の中に11のフライパンの具を全部加え、ゆっくりと混ぜます。
8)白ワインを入れて強火にする 鶏もも肉に火が通ったら、白ワインを入れて強火にしてよく混ぜ、フライパンについた鶏もも肉のうまみをとります。
シチュー以外にも、グラタンやドリアを作る際にも使えます。
(1缶=約300ml) ・水を使わずホワイトソースと牛乳で煮込んだシチューはクリーミーでコクのある仕上がりです。