私が出品したある商品に数件のコメントがつきました。
3時間、12時間、24時間、48時間、72時間、168時間(1週間)、そして永久利用停止です。
利用制限中も、取引中の相手とは連絡を取ったり、取引をつづけることはできます。
has-indigo-background-color::before,. ここに至るまででだいぶメルカリのルールや禁止行為がわかって来たのでこれからはしっかり規約に基づいた出品をしていきたいです。
今回はどう考えても私に非がなかったので、スムーズに解除してもらえました。
ただ一歩踏み込んだ部分、例えば先ほどの同じ商品でも削除になるならないの線引きに関しては、ユーザにとって分かりづらいこともあります。
出品の際に配送方法の設定を間違えたことが理由の取引キャンセルは、自己都合によるものと判断されてしまったようです。
ガイドラインをよく読まず、同じものが同じように複数出品されているし個包装なので衛生面も問題ないだろうと思い込んでいたのです。
それは、利用制限されている出品者の出品商品は 購入できないのにコメントは入れられるんです! そして出品者は自分の出品物ならコメントを返せるのです 笑 そのため、出品者は自分が利用制限されていること 購入希望者が購入したくても購入できない事 に気づいていないことが多々あります。
お客様の対応には問題はなく、事務局が誤って利用制限をかけてしまいました。
それが分からない、無い場合は自分が出品しているIDどれかで良いと思います。
ほんと詐欺だと思う。
事務所からは事務的な回答しか返ってこないという場合も多いようですが、メルカリ側の認識の違いが理由で利用制限が行われていた場合は、すぐに解除されたケースもあります。
ただ一歩踏み込んだ部分、例えば先ほどの同じ商品でも削除になるならないの線引きに関しては、ユーザにとって分かりづらいこともあります。
どちらも細かく設定されていますが、下記の方法で、アプリ内で確認することができます。
しかし、そうではなく、禁止事項を繰り返して無期限の利用制限がかかってしまった方であれば、稀に制限を解除して復活をすることができるようです。
今後は二度と致しません。
もちろん悪気はありませんでしたが、同様のことを繰り返すと無期限利用停止や強制退会の措置をとられ、メルカリ自体が利用できなくなる可能性もあります。