必ず100%に設定しなおして印刷してください。
5.縫い代に切り込みを何か所か入れます。
筆者は裁断と縫製をやや大雑把にしてしまったため、マスクを折りたたんだときに上下がそろわず、生地がはみ出てしまうというミスがありました。
2.型紙をカットします。
下は、裏返すため左右から縫い、真ん中は5cm程空けておきます。
そのため型紙通りに切っていなかったり、縫っているズレてしまったりするといびつになってしまいます。
・ ・ 当サイトnunocoto fabricで販売している 生地はすべて商用利用可能です。
nunocoto fabricオリジナルパターンの著作権は、当店nunocoto fabricが所有しております。
実線が縫い代込みの線です。
9.この時、縫い代を3mm程切り落とすと、出来上がりがスッキリします。
また、ヨコは11cm以上あるとフェイスラインまでしっかりと隠れると思われます。
ダウンロードして、A4サイズで印刷してお使いください。
角はきちんと出しましょう。
上下をぬいしろ1cmで縫い合わせます。
一見作るのが難しそうな立体マスクですが、型紙を使えば20分程度で作れます。
マスクをしたり、ティッシュやハンカチなどで口や鼻を覆いましょう。
(上下が狭いという意味) マスクが悪目立ちするのがいやだわ、と言う人はnunocoto fabricさんのがいいのかもしれません。
北国の子なんでほっぺが赤いです…かっぺたんは私に似てしまいました~ 型紙を用意する 1.はじめに型紙をダウンロードして印刷します。
それぞれのマスクのページを載せておきます。
実線が縫い代込みの線です。
ですが、子どもの学校が始まったら不織布マスクが底を尽きると思い、重い腰を上げてマスクを作り始めました。