30. 開 ひらいたら 同 おなじ 位置 いちで 反対側 はんたいがわに 山折 やまおりしておくと、この 後 あとのかぶせ 折 おりがしやすくなります。
16. 今 いまつけた 折 おり 目 めに 沿 そって、 袋 ふくろを 開 ひらいてつぶすように 折 おります。
そこで、折り紙で簡単にお正月仕様になる「祝い鶴」の折り方をご紹介します^^ <作り方> 1. 【7】画像を参考に、1枚めくって角を開き、つぶすように折ります。
お正月のおせち料理と一緒にテーブルに置いておき、箸置きも鶴で作ったものを使うと良い1年を迎えられそうですよね。
このことからも、よくお正月や結婚式で用いられることになったと言われています。
祝い鶴は、お正月や結婚のお祝い事に使われる折り鶴の飾りのことです。
折ったら裏返します。
47 反対も同様に折ります。
折り線をつけたら元に戻します。
折り方 【1】折り紙の色の面を上にして置き、点線で斜めに半分に折りすじをつけます。
折り紙の祝い鶴・紅白鶴の折り方 折り紙を長方形になるように折って、点線箇所に折り目を付けます。
中を表にして斜め半分に折ります。
折り紙の白い面を表にして、ダイヤのような形が正面になるようにテーブルの上に置く。
次に、青い線を谷折りです。
下から空気を入れながら羽を左右に広げる。
角を上にして、左右の横の折り筋をへこませるように折ります。
開いたら、黒い点線部分を折り紙の中心で合わせるように折ります。
ちなみに「 」も一緒に作って、お正月のお祝いを華やかな雰囲気にすることができました。