接続ユニット基部には、従来の太陽炉搭載機と同じコーン型スラスターが備えられている。
砲身下部の羽のような装甲は端が白いシールでの色分けです。
このクローはハレルヤが好んで用いる。
「 太陽炉」と通称される半永久機関「 GNドライヴ」を搭載していることが最大の特徴である。
格納されているGNライフルビットIIと組み合わせて展開することにより、大出力ビームも発射可能。
本機は大破しそのまま遺棄されたとされるが、『00I 2314』で回収・修復されてヒクサーとともに木星圏に向かう。
GNミサイル - 両肩、両腰に内蔵されたランチャーに装填されている。
片方のシールドにつき2段階のヒンジを持ち、アタッチメントの可動部を含めて装甲板を3段階に開閉させることができる。
CBの独自技術が使用されているために近接戦闘時に破棄することができず、取り回しが悪くなるがこの方法を採用した。
GNバスターソードII - ジンクスIIから奪取したGNバスターソードを解析し、改良した大型実体剣。
3em'Helvetica Neue',sans-serif;line-height:normal;letter-spacing:0! その後、リボンズによって発見されダブルオーライザーの左肩から奪取した太陽炉を搭載されて再稼動し 、刹那のエクシアRIIと最後の戦いを繰り広げる。
本機のデータを利用したGNバスターソードを装備している。
GNビームサーベル で生成した空間にGN粒子を充填することで形成される装備。
武装のセブンソードは3本に減らされている。
GNブラスター - GNランチャーに代わり装備される大出力ビーム砲。
GN-XXX ガンダムラジエル ヒクサー・フェルミ専用機 『00I』に登場。
破壊された2基の太陽炉に代わり新開発のGN粒子貯蔵タンクを両肩に搭載しているほか、オーライザーの機首センサーが新型に換装され、キャノピーの色もオレンジから乳白色に変更されている。
形状が他のガンダムスローネと異なり円筒型となっている。
アヴァランチユニットに脚部用推進ユニット「ダッシュユニット」を追加した宇宙戦仕様。
GNソードIIロング - GNソードIIの改良型。
ネタバレ多数。