利用したのは、ジェットスター航空です。
職場にも、学校にも、全部公開です。
コロナにならない旅行考その4:飲食店は様子を見て選ぶ 次のコロナリスクポイントは、食堂やレストランです。
医療資源の不足している離島に今わざわざ来る理由はなんですか。
しかし状況が一転、空気がピリついたそうだ。
子どもたちが騒いでも、誰かの迷惑になることもないですしね。
コロナ対策でもあるのですが、私たちが必ず旅程の中に1~2回は入れる、楽しいイベントでもあります。
ただ、 医療体制が脆弱な島なので、1人感染者が出るだけでも大きな負担になることをご理解いただき、マスク着用や人が多い場所で大声で話さないなどの気遣いは心がけていただきたいです。
宮古島ではゴールデンウィークに観光客が増えることが懸念されていましたが、実際は観光客はほとんどいません。
決して成田空港の感染対策が不十分だと言っているのではありません。
miyacoたちだって、昨年は利用しました。
コロナから逃れた後に迫り来る次の障壁・・・。
うちは5歳児(保育園年中組)も連れています。
でも、3人のうち1人はタレントの子で『大丈夫かな? この時季に沖縄行ったのバレたらヤバいかな?』と心配し始めるし、OLの子は『せっかく有給まで取ったから絶対に行きたい!』って。
この島で発症すると一気に感染拡大する恐れがある。
全国の皆さんに強く求める。
田舎に住んでいると、「東京に行ってきた」というだけで、非常に警戒されます。
宮古島の飲食業者の団体「宮古島社交飲食業組合」は、飲食店の営業自粛を呼び掛けています。