同じくネクロマンサーの「トリモンdeck」に関しては序盤から中盤まではダラダラとカードを引くしか能がなかったのでよほどのムーヴをされない限りは所謂「メタ」的に素早い攻めでしっかりと勝てたしトリモン出された後も「」のバーンで強引に押し込んだりも出来たので割かし有利だった。
2~3枚。
空から舞い降りてくる太ももに挟まれたい……とか考えていると かなりの確率で手札に召喚されてしまう駄目風神。
- SHANGRLIA(DOS版、Windows版は『エルフ大人の缶詰』に同梱)• それ以外にも下振れて守人カウントが進まない、連携が進まない、フェイランが手札に全部来た、なんてことも良くあります。
バウンス• こと現環境の密林に限って言えば相手の盤面に干渉できないカードはすこぶる弱いと考えた方がいいです。
10ターン目より前では盤面に触れないのでフィニッシュのタイミング以外では使いづらいが、5点が割と馬鹿にできないことも確かである。
7ターン目前半:イルガンノ進化やら何やら使われてあれだけ優位だったこちらの盤面が完全崩壊でこの状態。
ここで二枚目のリマーガとゼルガネイアが直接召喚。
自由枠 さて、自由枠は豊富にご用意させていただきました。
進化権を無駄に使いたくないデッキゆえ、一度の進化で複数のフォロワーを取りたいけどこっちの盤面が空になっちゃうよぉ……そんな時に活躍してくれるのがこいつのアクセラ5点ダメージである。
手札が多い=その後の選択肢が多くなる=リーサルに繋げやすいと良いことづくめなので、採用する価値は大いにあるだろう。
守人3枚目以降から起動する盤面2点ダメージは割と弱いが、案外イルガンノに刺さったりするので重宝する。
『』におけるへのシナリオ依頼。
SHANGRLIA(シャングリラ)シリーズ• 夏には、看板ソフトのほとんどをディレクションしてきた蛭田がの座を下田篤に譲って引退。
基本的には、 温存しながら戦うようにしましょう。
それでも使ってほしいわね!• - 遺作(リニューアル版)• エルフといえばバウンスカード、それくらい重要なスペルカードなんですが、如何せん密林に比べ他のデッキのパワーが高すぎて「ドローしつつ盤面を空ける」だけのカードが弱いんですよ。
序盤の盤面処理• お相手のドヤ顔が目に浮かびますね。
10ターン目:スクナ&スクナは回避。
ガテン系シリーズ• 2003年 - 野々村病院の人々・ マルチパック• その発売作品の多くがあまり間を置かずにほぼ同じ内容の版も発売されていることから、を参入当初より視野に入れたものだったことが窺える。
7リマーガを目指すなら3コストは重いが、このデッキは8~9リマーガを狙ってますので中盤の処理役として入れて損はない。
カードを1枚引く。