両シリーズをよく知るプレイヤーなら熱くなれることだろう。
はっきりしなくてごめんなさい。
今回は「カバーポイントから離脱」「別のカバーポイントへの移動」「敵への奇襲」それぞれでボタン操作が分けられており、前作のように暴発でチャンスエンカウントに失敗することはほぼなくなった。
ペルソナ5では、理不尽な周囲の大人達に良い様に使われ自分を押し殺していた主人公の仲間たち。
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『P5S』も『ペルソナ5』同様、4人パーティーでバトルに挑むのだが、使用キャラは主人公だけではない。
またRの追加シナリオに不満を持つユーザーや無印版が茶番になると意見も少なくないのでそれも後押しする声もある。
ペルソナ5とペルソナ5Rをクリアした俺は買って良かったと心から思いました。
主人公のみスキル使用などの提案をしないので操作キャラを主人公に戻すときは演出を見なければならない。
無双のよさとペルソナのよさが上手く共存していた戦闘システムでした! 全国を旅する楽しさ! ペルソナ5の舞台は東京。
パーティーメンバーも操作可能!『バトンタッチ』や『スクランブル』によるキャラ交代が戦況を変える! 主人公以外にも数多くのキャラクターが操作可能です。
同じアクションRPGとしての採用したのだろう。
銃撃や総攻撃のカッコよさなど、 演出で戦闘をワクワクさせる部分は、変わらずにペルソナ5のまま。
合体時には「全書」のペルソナも参照してくれるが、所持金に加え追加召喚分の空き枠も必要となる。
アクションに変わったことで、ダンジョン探索の楽しさは確実に進化している。
そのため、前作から成長した描写はどのメンバーにも与えられている。
このロードの長さのせいでダンジョンに入りなおす面倒さが増すのです。
クリアしてる人からすればまったく気にならないけど、 ペルソナ5をプレイしてない人にオススメできない要因の1つでもある。