競走成績:全競走成績|サブノジュニア|JBISサーチ(JBIS
サブノジュニア『NARグランプリ2020』年度代表馬など三冠に輝く「これまで我慢…感無量」
JBCスプリント制覇サブノジュニア NAR年度代表馬に輝く!4歳以上最優秀牡馬、最優秀短距離馬も受賞― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
【東京スプリント(JpnIII)】中央勢を迎え撃つNAR年度代表馬サブノジュニア。ホーム大井の絶好舞台、人馬一体で復活を期す(DAZN News)
サブノジュニア『NARグランプリ2020』年度代表馬など三冠に輝く「これまで我慢…感無量」
大井サブノジュニア、今度こそ中央突破だ/根岸S|極ウマ・プレミアム
競走成績:全競走成績|サブノジュニア|JBISサーチ(JBIS
年度代表馬にはJBCスプリントを制したサブノジュニアが受賞。
2002年• 大井 東京トゥインクルマルシェ賞 OP ダ1200m(稍) 11 6 6 004. JBCスプリントと同舞台の最適条件だ。
「乗る前は、大型馬で引っかかりそうな感じがしたし、乗り難しそうなイメージがありましたが、当時の東京スプリントで凄いキレと瞬発力を見せてくれました。
前走は大井に戻って重賞のフジノウェーブ記念競走(ダ1,400メートル)に出走したが追い上げ届かず、1着キャプテンキングから0. 静内産• 産駒なし• 静内産• 門別産• 以前は出なかった時計が調教で出るようになり、相乗効果で素質が開花した。
門別産• ただ、中山の短い直線では勝ち馬に届かなかった。
産駒なし• 0 矢野貴之 58 533• 堀千師は大金星を振り返り「今までで一番スムーズというか、集中して走れた」と話す。
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2019年• 7歳(2021年) [ ] 前走と同じく、中央の重賞、に出走、矢野の負傷によりが騎乗し、9着となる。
静内産• 大井 東京スプリント JpnIII ダ1200m(不) 15 5 9 004. 騎手部門は森泰斗が2年連続の2冠(勝利回数、収得賞金)。
3歳(2017年) [ ] 1月の年明け初戦を3着の後、5月の優駿スプリントトライアルまで1200m戦を4連勝。
7着となり、次走、1200mの黄葉賞を2馬身半差で勝利する。
芝スタートで坂のある中山と左回りの東京での初コース、距離や展開が向かなかった前走と、敗因は明らかだ。
レースでも行き足がついて、想定よりも一つ前のポジションを取れて我慢できました」 「それまでもこの馬が大きなところで通用すると言い続けていたのですが、少し前に重賞を勝ったばかりでもあったので、『(最も大きな)ここで勝つのかよ』という気持ちも(笑)。
「NARグランプリ2020」で昨年の地方競馬の年度代表馬に選ばれたサブノジュニア(牡7、大井・堀千)が、根岸S(G3、ダート1400メートル、31日=東京)で今年初戦を迎える。
年度代表馬の称号を得た地方の雄が再び中央の舞台に挑む。
流れてくれれば左回りにも対応できるのでは」と口にする。
編集部のおすすめ• 2016年• DAZNアプリをテレビ、タブレット、スマホにダウンロードすれば視聴開始できる 関連記事• 青鹿毛• 大井 印西市コスモス賞 A2 ダ1400m(重) 15 1 1 003. 「それに体調がいいんでしょうね」。
イメージほど乗り難しいことはなかったですね。
4歳以上最優秀牡馬、最優秀短距離馬と合わせ三冠に輝いた。
その後は上位人気に支持されるも、3着、8着、2着と勝ちきることができず、デビュー5戦目となった12月31日の条件戦でを鞍上に初めて逃げる競馬で初勝利を挙げた。
大井 弥生賞 A1 ダ1000m(良) 10 6 6 006. 大井 SIII ダ1400m(重) 15 6 11 010. 6歳で本格化 「入厩当初から、サウスヴィグラス産駒らしい雄大な馬体で、最初からダートは確実に向くという印象でした」 そう語ったのは、昨年にダートグレード競走を3勝して殊勲調教師賞も受賞した堀師。