今のところ、BUN40~50 Cr3. と短期間に全身麻酔を何度もするようになり、先生に不安と伝えましたが「どうしてそんなに麻酔にこだわるかな?意外と大丈夫ですよ」との返答でした。
処方された抗生物質を飲み、一日に何度もイソジンでうがいをしましたが、すぐに治るものでもなく、全ての口内炎が消え完治するまでに10日以上経っていたと思います。
・・そう、というのは、実名の有名病院さんの名前が 何件もでてる書籍で知った事ですので。
魚や鶏のササミを茹でたものを与えてみると、食べようとはするものの、口に入れることができない状態です。
ルルの時の後悔があったので、痛くない口で最後をすごさせてあげたいと思い、私としては、ステロイドや抗生物質の投与ではなく、根本治療とされる抜歯を希望していました。
抜歯に踏み切るのが、全く食べなくなってからなのだとしたら、今、行っても、また、次のタイミングまで待って再度、病院へ連れて行くことになり、ダブルで通院のストレスをかけることになってしまいます。
薬物療法では消炎酵素剤などの使用で改善されますが、根本的な治療方法ではありません。
末期になると死亡することもあります。
また、極端に販売価格が安い医薬品や、極端に高い医薬品、商品数の少ない通販サイトに関しては、もしかすると 悪徳業者が管理している可能性がありますので、注意しておきましょう! 性病治療に効果的な抗生物質 個人輸入通販サイトにも 数多くの抗生物質があります。
長時間作用型のステロイドホルモンは、月1~2回の注射で済むため楽なのですが、 万が一副作用が出ると取り返しがつかないことになることがおおく、当院では使用してません。
先生、ありがとうございました^^ 先生、こんばんは。
しかし、その晩、その翌日の晩も服用後に、気のせいなのか動悸がしてなかなか夜も寝付けず、副鼻腔炎の症状は良くなったものの、結局2日間寝不足で体力的にしんどくて困っています。
トピ主です。
治療で毎週麻酔する事もあるなんて知りませんでした。
そんな時には抗生物質を変えてみると収まったという人も多いようです。
副作用とは、 薬本来の作用とは反して起きてしまう症状の事で、抗生物質に限って起こるものではありません。
症状が現れてから治療を行なう対症療法が中心です。
口の中の粘膜は、代謝を繰り返して、常に新しく生まれ変わっています。
いずれも子猫・仔犬のころから行うことで習慣にすることができます。
病院に行く一番のメリットは、 獣医師の診断によって、貴女がご質問のようにあれこれ思い悩まなくて済むことでしょう。
その感じは、二回は、19歳の子で去年経験しまして、 うちのその時点では、 自宅での輸液よりも、静脈点滴に、最後のかけとして、 (獣医さんとの話で)私は、かけるほうにしてました。