神戸弘陵戦での負傷は痛手だったが、あのプレーは、裏に抜けたボールを全力で追いかけ、相手にプレッシャーをかけていた何よりの証拠。
個人的には、大学サッカーで四年間彼の成長を見届けた上でプロで活躍してほしいと強く感じた選手の一人。
彼の存在は圧倒的だった。
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コーチングに最終ライン調節はもちろん、 チームを鼓舞する彼の姿はまさに闘将。
2016年からBリーグを取材していて気づいたことがある。
『祝・W杯出場決定』とかを書いて会場でアピールすれば選手たちが反応してくれるかなと。
なぜ帝京長岡を追いかけたのか それは別の機会にお話しますね🤭 早速ですが! 緑黄の戦士達をこれから紹介していきます😊 2. 最近だと昨シーズンのチャンピオンシップ初戦(vs)のチケットが2日間取れたので新潟まで行きましたね。
安全運転をお願いします。
🤭 仙石君の左上が帝京長岡の佐竹 VOICE です。
日本大学に進学。
高校生離れしたボールの扱いの巧さに FW並みの決定力の高さ。
新チームの主軸としての活躍が本当に楽しみ。
ちなみに、A東京ではどの選手が1番好きですか? 小川 選手が好きです。
今振り返ってみると、その当時印象的だった選手は辻(直人)選手ですね。
攻守の切り替えの速さも素晴らしい。
たしかBリーグが開幕して2シーズン目だったと思います。
素早いリスタートで前線にピタリと合わせられるキック精度は高校随一。
6 MF 川上航立 まさにチームのバランスは 彼が中盤に君臨していたからと言っても 過言ではない。
足元の技術やパスワークで崩す印象が強い 帝京長岡の中で彼の個性は物凄く輝く。
MF 川上航立 3年 昨年の悔しさをばねに強くなって帰ってきた主将。
第100回でまた輝か姿を心から楽しみにしてます。
彼は必ず中央大学からプロに行く逸材。
背筋がピンと伸びていて綺麗なので、今度チェックしてみてください。