そして素早さが遅いということは、その分耐久があるということだ。
Cに回すべき ダイジェットで変化が出る60・68振りの方がいいかも。
先に出たポケモンはこれから交代するポケモンの攻撃を下げるため、意味のないものになり、さらにあとから出た相手ポケモンに攻撃を下げられてしまう。
ドサイドンやバンギラスなどは、ダイマックスすれば4倍弱点でも落ちないので、分かっていてもこの戦法がやりやすいポケモンである。
耐久も火力もあって先に動けるポケモン達がいかに恐ろしいか、ぜひ身を持って体験してほしい。
主要なものを低い順に紹介します。
要件 前回と同じく、POSTでjsonを送って、その内容を処理して返却。
努力値は様々な方法で振ることが出来るが、ゲーム内で明言はされていない。
「とんぼがえり」などを後攻から出すことで、安全に後続と交代できる。
ダメ系がいらないので複雑な処理は必要なさそうですね。
つまり遅い方が後から交代できる。
なので、電磁波を当ててもドラパルトに抜かれてしまい、ダイマックスの鋼技2発で落とされてしまいました・・・。
素早さ調整や構築まとめ記事と合わせてどうぞ 以下ほぼ蛇足 耐久に寄せる場合のおすすめは244振り、次点で164振り。
第7世代までは命中率100だったのが、ポケモン剣盾から90に変更され、10回に1回の確率で外れるようになりました。
ポケルスと道具の効果は重複するので、一気に努力値を稼ぐことも可能だ。
素早さ・行動順を遅くするアイテム くろいてっきゅう 持っていると、素早さが半分になるアイテム。
キリキザンはこれを意識するといいかもしれない。
最速252振りでも1積みじゃ届かないライン。