県内での感染者は1317人(うち熊本市718人)となった。
熊本市の20人は10代~60代の男女で、30代以下が14人を占めた。
同僚など70~80人を検査する。
令和3 年5 月4日. 熊本市は10歳未満~100歳代の男女41人の感染を確認。
お客さまおよび関係者のみなさまには、ご心配をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力の程お願い申しあげます。
クラスターは、甲佐町の特別養護老人ホーム「桜の丘」が3人増の63人(入所者35、職員28)、菊陽町のデイサービスセンター「ゆるりの家・三里木」と併設の有料老人ホーム「みどり」は1人増の20人(利用・入所者12、職員8)。
(白石昌幸、大木理恵子). 熊本市の男性もクラスターが発生した南区の介護老人保健施設「白藤苑」の入所者で、同苑での死者は15人となった。
学校関係者に濃厚接触者はいない。
・特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
1日当たりの発表数が100人を超えるのは初めて。
菊陽町の40代男性会社員、合志市のアルバイトの40代女性と10代の女子児童、菊池市の50代男性会社員、氷川町の農業の60代男性は、いずれも陽性が先に判明していた同居家族の濃厚接触者だった。
6日に職員1人の感染を確認後、22日までに同じ病棟の別の職員3人と入院患者3人の計7人の陽性が判明した。
県と同市は初めてリスクレベルを5段階で最も高いレベル4(特別警報)に引き上げた。
詳しくはをご覧ください。
【感染リスクが高まる5つの場面】 場面 1 飲酒を伴う懇親会等 ・飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。
新規感染者は10歳未満~80代の43人で、県内での感染確認は計3224人(うち熊本市1730人)。
熊本大学も学生2人、熊本学園大も学生1人の感染をホームページで公表した。
南区の介護老人保健施設「白藤苑」のクラスターは西区の90代の男性入所者と宇土市の40代の女性職員の感染が新たに確認され、86人(入所・利用者61、職員25)に拡大。
県相談窓口(県健康危機管理課)FAX:096-383-0607、096-383-0608 受付時間:9時~19時 休日当番医につきましてはをご確認ください。
場面 5 居場所の切り替わり ・仕事での休憩時間に入ったときなど、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
また、PCR検査を実施している市環境総合センターに全自動式のPCR検査機器を導入するなど、1日に検査できる検体数を204検体から544検体に引き上げるとしている。
判定後に入院した医療機関でのPCR検査で陰性となった。
判定後に入院した医療機関でのPCR検査で陰性となった。
中央区の水前寺とうや病院では30代の女性看護職1人が増え34人になった。