加えて、介護保険事業者が接する方は介護が必要な方となりますので、より危険性が高まります。
私もそのように感じるのは、大和市の陽性者が11月に入って大きく変わったからです。
女性の方がやや多い状況です。
「11月の感染状況ほか」 (12月3日撮影) (要約) 1点目は、11月の1か月間に、大和市で発生した新型コロナウイルスの感染状況を報告します。
そのような状況に備え、速やかに行動をとれるチーム「別動隊」を作ることとしました。
次に、22名の陽性患者のことについて話をします。
県警は職場を消毒するなどし、業務に支障はないとしています。
例えば、今日7月31日の陽性患者数は、3名です。
4月に入りましたら、情報が入り次第、逐次市民の皆さんに情報提供を行ってまいります。
なお、大和市の給付対象世帯は、11万5,609世帯となります。
「天災は忘れた頃にやってくる」という有名な言葉がありますが、現在災害は、忘れないうちにやって来るという時代に入っています。
病院は外来診療を行うすべてのエリアの消毒を済ませるとともに、16日から整形外科の外来の診療を当面、休止していて「医師の感染は、患者さんにとって不安を与えることであり、重く受け止めて必要な対応を取ります」としています。
病院は院内感染の可能性について、現時点では低いとしています。
もう一つの折れ線グラフのほうは感染者数。
1日でも早くワクチンが大和市に供給されるよう、要望を重ねてまいります。
2月は、1日が8人、2日7人、3日6人、4日6人、5日3人、6日6人、そして昨日の7日は2人となりました。
年が明け、陽性者が激増したことから、常勤の保健師を2名、事務職6名を新たに派遣し、さらに非常勤の保健師1名を派遣し、現在計11名が保健所を支援しています。
ここにリアルタイムの情報をポスターにして掲示しました。