一度妊娠出産していますし、前回の化学流産の時の経験も鮮明に残っています。
このフライング検査と化学流産には関係があります。
量は多いとは感じず、トイレに行った時にトイレットペーパーに付く程度。
ほんの短時間だけです。
ただ、よく聞く「ドロッとした血のかたまり」は出ました。
そして今回、1回の生理を見送り、陽性反応。
ですが「いつもの生理」と思い、気がつかないケースも多くあるようです。
妊娠反応はあるものの胎嚢は確認できず、1週間後に再検診という事になりました。
化学流産時の検査薬の反応や症状、基礎体温は? 私の経験を元に、化学流産したときの検査薬の反応や症状について以下に記載します。
もしも化学的流産になってしまったら 今回はフライングして妊娠検査薬を使用しなかったので、赤ちゃんがお腹の中にいた実感はありつつも、その証(陽性反応)を目にすることはありませんでした。
たしかに流産後は妊娠率が上がるそう。
化学流産は仕方のない事だと思って受け入れよう 化学流産は自然の摂理です。
お互い期待していた分、ショックが大きかったからだと思います。
もちろん40代でも妊娠出来る人はいますが、早い受診に越したことはないそうです。
椅子に座ると腰が痛い。
つまり、5週0日以降、出血が起こる前に妊娠検査薬を使えば、例え化学流産する妊娠でも陽性反応が出る事になります。
4日前は目を凝らしてやっと見えるくらいの陽性で、日を追うごとに少しずつですが判定線が濃くなってきました。
この通り・・ 陽性反応がくっきり出ても化学流産はおきます。
それは実際体験したからです。
化学流産後の子作り開始時期は「次の生理が終わってから」という場合もあるようですが、私の通っている病院は 「期間は空けなくても大丈夫」とのことでした。
逆に年齢が上がれば上がるほど、女性が妊娠する可能性は低くなります。